日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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毛玉のない世界。

我が家にあった猫の毛玉がすべて消失。

これはそのうちの一つの毛玉の辿った運命の物語である。

毛玉。原料は黒猫なつめさんの毛。黒猫だけど、毛の根元1/3ほどは白い。
ゆえになんだか変な色の毛玉になる。
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そして、なつめさんの毛は短いので、
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ある程度の大きさを超えると毛玉分裂が始まる。
なんとも弱っちい毛玉である。

・・・ブラーン。
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なつめさんは狂ったように、この毛玉を追い掛け回したり、(逃げるはずないのに)様子を伺ったり、待ち伏せしたりする。
とにかく好き過ぎて毛玉以外では遊ばなくなってしまった。
手元にないと家中を捜し歩きます。冷蔵庫の下のカバーを器用に外して頭を突っ込んでみたり、家具の下の隙間を一生懸命覗き込んだり。
ケ・ナ・ゲ!

でももう、この毛玉はさすがにポイだよなぁ。捨てよう。

なんですって?!許さないですよ!そんなの私が許しませんから!
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あらら、抗議されちゃいました。
仕方ないなぁ。じゃあ、はい。
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ぶるわぁぁぁ~!
狂ったように噛み付き、猫キックを試み(対象が小さすぎて勿論足が届かない)、転がしまくり、大ハッスル。

そして、この毛玉は行方不明となりました。
本当に、一体どこに行ったのでしょうか?家中探したけど見つからないのよね。

・・・食べたでしょ、なつめさん?
「・・・。」
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by neko-dama | 2008-10-27 16:43 | 猫じゃらし