日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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デッド・オア・アライヴ。

どうもどうも、ご無沙汰しとりますなぁ~。
ここんとこは、滋賀県在住の母がコッチに来てたのでアレコレ忙しかったす。

母、63歳。強行スケジュール。

9/4(金)昼頃上京 ―東京駅まで迎えに行く⇒観光・夕食・我が家に一泊
 /5(土)朝、仙台へ向かう ―東京駅までお見送り⇒母は山形の墓参り・親戚巡り
      仙台の叔母(母の妹)宅に2泊

 /7(月)母、昼頃東京駅に着く。
      連絡よこさず、「今上野。あんた家にいるでしょ。」とメールがくる。
      東京駅にいつ着くのかワカラナイので、最寄り駅に着いたら電話するように返信。

      我が家最寄りの駅で下車するとこまではうまくいったが、その後迷子に。(´・ω・`)
      「助けて。住所間違えた。」と電話がくる。ゼーゼーいっている。
      間違えた方の住所を聞き、周りに何が見えるかも聞き、
      ググル地図で目星をつけてから急いで捜索。⇒発見、捕獲、収容。
      連絡よこさない自分が悪いくせにゴキゲン斜め。疲れたろうから、そっとしとく。
      我が家に宿泊。

 /8(火)昼頃、兄貴が車で迎えに来る。
      兄は母の買った家に夫婦で住んでいるのだが、
      リフォームしたから見においでよ、とのこと。
      我が家から車で2時間弱。途中で昼ご飯も食べたから家に着いたのが16時くらい。
      3時間ほど滞在。
      車で1時間ほどのお店に移動することに。途中仕事帰りの兄嫁を拾う。
      4人で夕飯。我が家まで車で送ってもらって帰宅。23時!勿論我が家に宿泊。

 /9(水)昼過ぎの新幹線で滋賀に帰っていく。
      15:50ぐらいに滋賀の新幹線の駅に着く。


そんなこんなであっちコッチ行ってきた母上様。
煙草のせいと年のせいと、若い頃の無理がたたって、かなり体が弱っているので
可哀想なくらい疲れてました。

兄の前では元気にふるまってるのが、また可哀想で。
っていうか、兄。母に「泊まっていく?」の一言ぐらいあっても良いのにな。あれは母の家なんだから。
母はそういうこと気にするから、密かに落ち込んでたよ。
自分からは言えないから黙ってるのがまた可哀想で…。

まあ、いろいろ思うところのある日々でした。

一番の"思うところ”は、実の父が行方不明ってこと。
山形の人なのだけど、ここ3年ばかり姿が見えないのらしい。
糖尿病で病院にも行ってなくて(保険入ってないから)ヒトリモノなので、
生きてるんだか死んでるんだか。

借金取りに殺されてるかもしれないし、内臓売りさばかされてるかもしれないし、どこかで糖尿病のためにひっそり死んでるかもしれない。生きているなら逃げ回ってるんだろうし。借金取りから。
なんにせよ、ロクな目にあってなさそうです。

母はこの話をしながら「ショックだわ」と言って、もうちょっと調べてみようかと思っているみたい。
自分で一番ショックなのは、私はその話を聞いても何とも思わないこと、なんですよね。
薄情だよなぁ、とは思うけどさ。
正直、知ったこっちゃない。
あまり記憶にもない人だ。哀れには思うけど、ほとんど感情が動かされないのな。

血は水よりも濃いって本当なんだろうか?
単に血が繋がっているってだけで、何か尊いのだろうか。
実の父には何の感情も湧かない。
怒りも、哀しみも、懐かしさも、好意も、嫌悪も。まったく何も。

ところで、兄嫁様。
食べるとき左手がお膝の上ってのは、お行儀悪いぜよ。
自分家では良いけど、外食とか人前ではお行儀良くしようぜ。

いろいろ黒い感じですが、一眠りすればさらっさらーのサラサーティになれると思います。
母ちゃん、お疲れ様でした。お継父さん、1人にしてスイマセン。同居人様、お気遣いありがとう。
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by neko-dama | 2009-09-09 16:06 | その日暮らし