日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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上野に行った目的。

上野国立科学博物館にて開催中の恐竜博2005が、7/3(日)で終了となる。

ってことで、行ってきました。
この展示の目玉は、T-RexのSue(スー)さん。
アメリカで発見された、世界最大(全長12.8m)にして最も完璧な(9割以上の骨が発掘された)ティラノサウルス、スーの全身複製骨格を日本初公開!

スーという名前は、なにもこの化石がメスだというわけではない。
(サンプル数が少ないために、雌雄判別に確定的なことはいえない)
この化石の発見者が女性冒険家スーザン・ヘンドリクソンさんなので、彼女の名前をつけたんですね。
なんか、素敵ですよね、自分の名前がついた恐竜がいるなんて。 <スーザンさん。

かはくに着くと、入場まで60分待ちのすごい行列。
館内もものすごい人混みだった。それでも、展示はかっこいい骨標本がタンマリ。
一説によるとティラノよりも強かったと想像されるアロサウルス、羽毛をまとったディロングなど、いかにも恐竜な展示に胸躍らせた。
そして、テーマが「恐竜から鳥への進化」ということで、始祖鳥メイといった鳥類の系譜展示が充実してました。
恐竜は鳥に進化して現代に生き続けている、という説を支持する展示内容です。

スーと、スーにみとれる群集。
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スーの上半身。この短い手はいったい役に立つのだろうか・・・。
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さて、現代の恐竜といえば、Pが思い出すのはトゥアタラ。(日本名ムカシトカゲ)。

c0034595_224505.jpgトゥアタラは、恐竜時代の面影を残した、世界で唯一、頭部に角のようなものを持っている爬虫類。
この種の爬虫類は、トゥアタラを除いて、全て6500万年前に絶滅しています。
寿命は100年以上。体長は雄で平均して60cmほど。体重は1kgほど。雌はひとまわり小さい感じです。

トゥアタラも羊歯も、太古の昔から連綿とその姿をほとんど変えずに生きている。
なんともいえない感慨と涙を誘われまいか。
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by neko-dama | 2005-06-28 22:08 | 猫のお出かけ