日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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ディープなオトナの夏休み。⑤最終話

長々連載してまいりました茨城奇行も、今回が最終話です。
ディープなオトナの夏休み。①
ディープなオトナの夏休み。②
ディープなオトナの夏休み。③
ディープなオトナの夏休み。④

2日目、日曜の朝は、まず日帰り失敗を喫したAya嬢を土浦駅まで送り、
レンタカーのキューブさんを返却してヒデカーに乗り換えることから始まった。
そして、いざ行かん。

つくばと言えば、筑波山!





ということで、やってきました筑波山
つくばねの みねよりおつる みなのがわ
           恋ぞつもりて 淵となりぬる

この、狂気に陥る前の陽成院さんのうた(百人一首に収載されてます)が大好きなのですが、
現在では新しい建造物があったりで、なんとなく風流さは薄れてしまっているお山です。

岩がごろごろする登り道を私達はあるまじきテンションで進みました。
だって、ヒデさんが
「リクエストにお答えするよ!ただしアニソンのみ。」
とか言うから。
みんなでクリーミーマミだの、デビルマンだの、タイムボカンだのを歌いながら(息をきらしつつ)登ったさ。

みんな結構さくさく登り進んでいくので、予定よりも1時間早く頂上から1歩手前の御幸ヶ原に到着。
やったら暑い日でした。↓ヒデさん撮影。
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そして2つある頂のうち、男体山(870m)を先に登頂し、また御幸ヶ原に戻り、女体山(876m)に登頂。
ところで、暑くて曇り時々晴れだったんだけど、山頂はすっごく霧が出ていて景色なんかまるで見えませんでした。

見えるのは異常な数のトンボとユリの香りに群がる蜂。
可愛そうにいどさんは密かな高所恐怖症と虫恐怖症に怯え、青ざめていました。
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ランチ休憩もそこそこに、さっさか下山したために、かなりの時間的余裕ができました。
下山では、いどさんの膝の笑い方がすごい爆笑してました。

筑波山近くの温泉入浴施設つくば湯に行き、汗を流す。
サウナ大好き。

そんなこんなで、夕飯に貴族の森で普通のスパゲティを食べてから、余った時間をヒデさん宅でまったり過ごすことにした。
みんなナニしてましたかね?Pは寝てましたねぇ。
起きたら焼き芋の歌がかかってたよ。ヒデさん家はビックリ箱です(イロンナ意味で)。

ぼちぼちな時間になって、ヒデ様に土浦駅まで送っていただき、涙のお別れ。
駅前に私ら3人ポツンと、ヒデカーが見えなくなるまで見送りつつ。

いやぁ、本当にヒデさん、ありがとう的オトナの夏休みなのでした。
ね?オトナになれたでしょう?

では、筑波山での写真など載せて、茨城奇行はおしまい。
明日から通常営業(って何だ?)に戻ります。

美しい木漏れ日に目を細める。
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甘い香りがたっていたユリと蜂(?)。
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母の胎内潜りという岩。この岩の周りを通ることで安産祈願(奇岩)。
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今にも天井岩が落ちてきそうな弁慶七戻り。弁慶がこの下を通るのを躊躇って7回行きつ戻りつしたとか、しないとか。
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その岩の下からの木漏れ日風景。
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こんな木漏れ日の道を歩く、シアワセ。
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by neko-dama | 2005-08-08 23:57 | 猫のお出かけ