日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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楽しみにしてる映画。

最近書いていない映画レビュー。
いや、しっかり観に行ってはいるのですがね。

平均して週に1本は映画館で観る習慣になってます。
時間がなくて観に行けない日々が続くと・・・
休日にまとめて3本はしごとか、しちゃいます。

今日は、すんごく楽しみにしてる映画のご紹介。



12月17日(土)から全国で上映される『キング・コング』 KING KONG。

■監督について
1933年のオリジナル版『キング・コング』の大ファンである、ピーター・ジャクソンが監督。
ご存知、『ロード・オブ・ザ・リング』 Lord of the Ring3作品の監督として有名になったニュージーランドの監督である。
しかし、この作品がメインストリーム系とみなされているイメージとはかけ離れ、彼はカルト系である。
『ロード・オブ・ザ・リング』を撮っている時も、オタク精神全開であったことは、作品を観れば容易にわかる。

スプラッタ・ホラーを得意とする彼の作品で、1992年のゾンビ映画『ブレイン・デッド』 Braindeadは根強い人気がある。ゾンビ好きは必見

私が好きな作品は『乙女の祈り』 Heavenly Creatures。
まだ若くて細い頃のケイト・ウィンスレット主演の映画で、タイトルから想像されるような甘いロマンティックなイメージには裏切られること請け合い。
1950年代に、実際にニュージーランド(クライストチャーチ)で起こった事件がベースとなったものである。
なんとも悲しく、残酷で、純粋で、やるせない、少女たちの話。

そんなピーター・ジャクソンが監督したキング・コング
カルト魂の炸裂を期待しちゃいます。


■出演者について
まずは主演の美女ナオミ・ワッツ。つい最近まで、その演技力が過小評価されてきたが、2001年の『マルホランド・ドライブ』 Mulholland Driveと、2003年の『21グラム』 21 GRAMSの演技で高い評価を得た。
30代後半。遅咲きの女優であるが、『キング・コング』の予告編で観る彼女はとても美しい。

さて、次は相手役(というのだろうか)のエイドリアン・ブロディ
『戦場のピアニスト』 The Pianistで主演し、繊細な演技をみせた彼である。孤独と飢えと恐怖で、狂気に陥る様子には圧倒された。
その後、『ヴィレッジ』 the Villageでも印象的な役どころを演じていた。
キング・コングではどんな演技を見せてくれるのか、楽しみである。

はずせないのは、ジャック・ブラック
『スクール・オブ・ロック』 The School of Rockで弾けた教師(?)を嬉々として演じていた変わり者俳優。ロックをこよなく愛し、俳優業のかたわら、テネイシャスDなるユニットを結成し音楽活動もしている。
JB(ジャック・ブラックの愛称)ファンとしては、『キング・コング』での彼が楽しみで仕方ない。
とはいえ、JBを堪能したかったら『スクール・オブ・ロック』をもう一度観たほうが良いかもしれないが。
ブラックなユーモアセンスと、あくまでわが道を行くJBの姿はなんとも気持ちが良い。
とりあえず、ここにエンターしてみて、JBを楽しんでみてはいかが?

『キング・コング』、今から12月の公開が楽しみで仕方ないですね!
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by neko-dama | 2005-10-29 21:01 | その日暮らし