日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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インフルエンザ・ドキュメント。 ~発症とアレルギー~

2/17(金)
いつもの朝。

起きたはいいが、腰痛がひどい。
こりゃ、少しは運動せねば…などと思いながら支度をするも、体の動きが滑らかにいかず、歩くのが少しツライ。
そんなこんなで、7分ばかし遅刻して会社に到着。






この日は、放課後に自分が幹事の集まり(呑み会)があるので、さっさと仕事を片付けたかった。

腰痛はひどくなる一方で、歩く、座るといった動作が結構ツライ。
そんな中、月曜にクライアントに報告に行くための資料作成の打合せを延々と続ける。
途中、これは今日中に準備完了なんて無理だな、と諦めて日曜出勤を覚悟する。

午後の打合せが終わり、15時頃。
今日は寒いな、背筋からゾクゾクとくる。というような事を言ったが、周りの同意を得られず。
寒いじゃんか、と思ってヒトリ社内でフルフル震える。
相変わらず、腰痛はひどく、肩から背中の辺りも少し痛む。

16時頃、寒けは明らかな悪寒にかわり、なんとなし熱っぽい気がしてくる。
普段なら、気にしないようにして仕事続行するのだが、ちょっとオカシイなと思い検温に行く
最近の電子体温計って、早くって1分くらいでピピッて鳴るはずなのにさ。
弊社の所持する電子体温計は、遅いの。
いつまでたっても鳴らなくて、2分半は経った頃にひょいと抜いた。

39.3℃
えー。見なきゃ良かった…。

さすがに、これは仕事も呑み会もあったもんじゃないな、と考えて病院へ行くことにした。

その前に、やるべきことを片付けておかねば。
資料の整理、上司への連絡と現状報告などなど&呑み会関係の諸連絡を済ませた。
さて、時間も時間だし病院を探さねば、ということでネット検索したら会社近くのクリニックがまだ受付してるっつーんで、地図を印刷して準備万端。

会社を出て、一路クリニックを目指す。
歩きながらクラクラと眩暈を感じ、絶えず走る悪寒にゾクゾクし、道がわからなくて泣きそうになった。勿論、腰はかなり痛い。

途中3体の猫さまに遭遇したが、声をかける元気もなく、ただ名残惜しそうな視線を送るばかり。
工事現場のおじさんの力を借りて、なんとか道を見つけてクリニックにたどり着いたが、
手首と背筋から這い登ってくる悪寒は凄まじく、凍え死ぬ思いであったよ。

検査を受けた結果、インフルエンザA型ですね、とさくっと言い渡された。
思わず聞き返した。当然、結果は同じ。
先生はとても冷静に、訥々と「5日間外出禁止です」とおっしゃった。
いろいろな思いが交錯する。

明日行くはずだった楽しいイチゴ狩り…、月曜のクライアント報告…、あわよくば顔出そうと思っていた今日の呑み会…。

しかしながら、今回の診療は実に有意義なものでした。
自分がアレルギー性鼻炎なことは知っていましたが、何のアレルギーなのかまで気にしていなかったんです。で、今回はアレルギーのお話を聞くこととなったのです。

・私のはハウスダスト・ダニアレルギー性鼻炎
 こういったアレルギー持ちはインフルエンザに罹りやすいのだとか。
 なにやら説明してくれたけど、お熱な頭ではあまり記憶できてません。
 とにかく、予防接種しても罹ることがあるくらいに罹りやすいのだとか。

・アレルギー持ちは、インフルエンザが治っても、すぐに他の風邪に罹りやすいのだとか。
 それで、いつまでも治らないことに。

・アレルギー持ちはドライスキン
 私、この3日前まで太股の湿疹で辛かったんですけど、
 それも乾燥からくる痒みが原因だとのこと。
 痒いから掻く→湿疹が出る、という構図なので、湿疹が痒い、という発想とは真逆でした。
 朝、シャワーして埃を落としたら、べったんべったんにクリームを塗りなさい、とアドバイス
 いただきました。そうやって保湿することで、冷え性(と思っていたもの)もなくなると。
 (実際は冷え性ではなくて、皮膚から水分が蒸発していく為の冷えなのだそうです。)

・アレルギー持ちは喘息も。
 「咳がなかなか治らないでしょ」と先生。
 そうなのです。咳が2週間止まらないこともあるくらい、
 一旦出始めるとなかなか治まらないのです。
 「これは、咳止めだのなんだの処方しても無駄。喘息ですから。」
 えー!!衝撃の事実!!
 喘息の症状だったんですか…。
 喘息については小学校でそうゆう寮に入っていたので、肌身で感じてきています。
 大人になってからも、何人か喘息の友人がいます。
 でも、自分が(ごく軽いとはいえ)喘息とは、思ってもみませんでした。うん、ショックですね。 


インフルエンザという結果だけでなく、こういったアレルギーについての基礎知識みたいなものまで持ち帰ることができましたよ。
あと、妊娠したときは卵を食べると胎児にアレルギーが移りにくいのだとか。

こうしてクリニックを後にし、薬をたんまりいただいて、所用で寄り道しつつ帰宅したのでした。
とにかく早く家についてあったかくして横になりたい!!と切に願ったね。
そういったわけで、駅から家までの徒歩15分の距離をヘイ、タクシー。許せ、不景気。

その後会社に電話して、結果報告&日曜出勤無理&水曜まで休ませろの連絡。
仕事のことは気にはなるけど、上司がなんとかするでしょう。知らん。
心残りは、もちろん今日の呑み会。あー楽しみにしてたのに…。
タイミング悪いったら、この菌のヤツ!

この夜は、件の呑み会に参加した帰りの はにぃ が看病に来てくれました。
あまり記憶がないけれど、震えながらただただ眠りました。
薬をのんでいても、かなりの発熱具合でしたよ。
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by neko-dama | 2006-02-23 22:02 | その日暮らし