日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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日常。

どうもご無沙汰しております、Pです。

キウイの国では、虹を見るのはいたって日常の出来事でした。
シャワー(スコールみたいの)が多く、日差しが強いからでしょう。
ダブル・レインボーもよく見ましたし、キウイは別段虹を気にしている風もなかった。

レインボー・フォールという場所の近くの宿で暮らしていましたが、
その滝に行くと、晴れていれば滝に虹が架かって見えます。
でも確か朝のうちだけの現象で、私は虹が架かった状態を見たことがない。






シャワーが多いお国柄のせいで、
洗濯物も、シャワーがきたからといって急いで取り込むわけでもなく、
平気の平左でそのまま放置するのが普通でした。
だって、すぐに晴れるし。
晴れればすぐ乾くし。(湿度が低く日差しの強い国です)

シャワーじゃなくて、普通に雨降ってても、洗濯物放置してることもよくありました。
まぁいいじゃない。
そのうちやむし、干しておけばいつか乾くでしょう。

日常の風景は、国によってまったく違うな、と思ったり。
それは究極的には、個人によってまったく違うな、ってことになると思ったり。
個人という単位、家族という単位、恋人という単位、仲間という単位、
会社という単位、地域という単位、市町村、都道府県、地方、そして国。
アジアという単位、ヨーロッパ、オセアニア、南半球、北半球。
やがてひとつの星になる。

それぞれの、日常。

そして私は胸躍らせて虹を見る。
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by neko-dama | 2006-07-21 19:32 | キウイ