日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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カボチャの冒険、検証。

昨日の猫の脱走(迷走?)経路を推測。

お隣さんとの間には薄壁がある。
薄壁から15cmほどの位置にエアコンの室外機がある。
その上に、物干しグッズを入れておくためのコンテナが置いてある。
まず、なつめさんはコンテナの上に飛び乗った。
c0034595_17192521.jpg
薄壁との15cmの隙間に飛び降りて、下界を見下ろす。
・・・と、あれ?向こう側の世界が見えるニャ。しかも行けそうニャ!
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この薄壁と銀色の柵のあいだは5cmほど。
猫の頭、通れない。
薄壁と床面との隙間、3,4cm。手のひらがやっと差し入れられる程度。
故に、横からも下からも猫は通れないはず。

なんだけど。
柵の棒と棒の間は猫の頭が入ります。
よく反対側の端っこで柵の間から身を乗り出しています。
c0034595_173774.jpg

ヒョイっとな!
c0034595_17371957.jpg

最初はこれだけでも落ちやしないかと冷や冷やしてたんですけどね。
基本的に臆病モノなので、ちょっと忍び寄ってお尻触ってやるだけで驚いて身を引きます。

だもんで。
こんな風に柵の間から間へとクネっと通ってお隣さんへ、そしてそのまたお隣さんへと
旅をしてしまったんではないかと。
c0034595_1741209.jpg
危ないよ!危ないよ、落ちなくて良かったよ!

かくして旅立ったものの、戻れなくなった、と。
・・・てゆうか、どうして戻って来れなくなったのさ??
(声のトーンで、困っているのが丸っとわかりましたの)

ベランダで遊ぶの好きな猫だから、もう出ちゃダメ!とはしたくない。
なので、2枚目の写真で猫の絵が描いてある場所にポリタンクを置きました。
これで、上記の経路を辿ることは不可能なはずです。

今日もなつめさんはベランダで遊びました。
コンテナの上に飛び乗って、ポリタンク障害物に気づくと、じーっと考えていたけど。
今度はやおら、薄壁の上のほうを見上げて距離を測る姿勢をとりました。

えー・・・。
薄壁、飛び越えて、向こう側に行こうとか、思ってるわけですか、ね?
今度は、薄壁にねずみ返しならぬ猫返しを取り付けるべきかしら。

ベランダの枇杷の樹を登るなつめさん。
c0034595_1748115.jpg

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by neko-dama | 2008-04-22 17:48 | その日暮らし