日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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われ おもう。

我 思う 故に 我あり。

ていうのは、つまり。
自分て実在するのかしら、と自分の存在を疑っている、
その疑っている思いというのは、確かに存在するのだなぁ。
という、どうでもいい呟きなわけですが。

哲学者ってのは、そんなんだ。

高尚なわけでもなんでもない。
回りくどいから理解し辛いけど。

最近気に入った言葉が、
『神とは人類最大の創造物である』
とかなんとか。

一神教の人々にとっては、神は偉大で触れられぬものだろう。
でも、ギリシャ・ローマ神話やらヒンズーの神々、日本の八百万の神々を見ると、
とても身近。
身近で、日常で、怒らせると怖い。
つまり天災。
こちらが意図しなくても、勝手に立腹して罰をくらう。理不尽なこともよくある。

神、という概念が好きだ。
それはまさに自然だから。
ままならない相手の掌中に生きる、ということを自覚させてくれる。

だから、実在などと言い出さないように。
神がおわすから我が存在するのではなく、我が神を思うから神が存在するのだ。
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by neko-dama | 2008-05-23 10:13 | 猫的哲学