日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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八ヶ岳りべんじ。―その1

はい、行って参りました!
前回:敗退の様子はコチラ

今回は嘘のように晴れて、ありえないぐらいの良い景色を拝めました。
山の神様、ありがとう!!
前回の嵐にめげず、再度来た甲斐があったってものです。

ところで、茅野の駅ビルはMONT8(モンエイト)って言います。MONTは山の意味。8はそのまま。で、八ヶ岳って意味ですか。


<10月18-19日>
今回のコース。
美濃戸口から入り、美濃戸山荘から南沢を進んで行者小屋で1泊。
早朝から地蔵尾根を登り、横岳、硫黄岳をまわって赤岳鉱泉に下り、行者小屋に戻る。
あとは南沢を下って、来た道を帰ります。


高速バスと路線バスを乗り継いで、美濃戸口に着いたのが13時過ぎ。
準備を済ませたら歩き始めます。

13:15 出発。
美しく紅葉した中を気持ちよく進む。やっぱりこれだけ天気が良いと自然に楽しくなってくる。
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14:20 美濃戸山荘到着。一息入れてから、南沢を登り始めます。
午後のやわらかい秋の日差し。
森の中は薄暗く、光を浴びた緑の苔や羊歯、若木は美しい。
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沢沿いに、わさっと倒木が溜まっていた。
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すごい!なんじゃこれ!
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てんこ盛り!あたり一面の倒木、流木。ずっと続いてるよ。
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もういっちょ!
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倒木コーナーを抜けたらば、パっと視界が開けて、向こうの山が黄色く輝いていた。
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16:30 日没間近のマジックアワー。
すべてが美しい光に照らされる時、前方には荒々しい山肌が見えてきた。
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もう少しで今夜の宿に辿りつきます。進め、進めー。
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朱金に輝く山肌があんまりにも美しく、見とれてしまって歩みは捗らない。
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17:00 それでも何とか行者小屋に到着しました。まだもう少し、美しい魔法の時間は続きましたとさ。
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1日目はこうして気持ち良く終わり、テントで寒さに震えながら眠ったのでした。
山下着の上下、ダウンジャケット、ニット帽、ネックウォーマーというフル装備。
更には足にホカロン貼って防寒したのに、やっぱり寒かったお。
手持ちのシュラフでは、この時期の2500m級は無理じゃ。この時期は小屋泊まりが良いかもしれんね。

八ヶ岳りべんじ。―その2に続く。
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by neko-dama | 2008-10-22 16:10 | 猫のお出かけ