日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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カテゴリ:猫のうた( 42 )

こわいの こわいの。

ねこ かわいい
ねこ こわくない

・・・ちょっとだけ、ちかよってみよ。

ねこ かわいい
ねこ ちかづいてきた

・・・ちょっとだけ、あたし こわい。

ねこ やっぱり こわい!
ねこ にげちゃった

・・・ひょっとして、あたしが こわいの?

ねこ ねこ ごめんねこ
ねこ ねこ おどろいたの
ねこも あたしも おどろいたの

でも もう おともだち、になろうね。
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by neko-dama | 2007-10-18 18:01 | 猫のうた

どうにもならない。

アイツがまたまた やって来た。

死にたい気分、て厄介なやつが。

眠れもしない。
時々呼吸を忘れそうになる。

飲み込めない自分を
飲み下せるようになるまで
この気分は続く。

消えちまいたい。
逃げちまいたい。
隠れてそのうち、忘れられたい。

この世のすべてを拒絶したい。
いつか読んだ本の、舞姫のように
膝を抱えて、深海漂う夢を見たい。

自分をうまく 飲み込めるように
どうにか 変わりたい。
変われなければ、苦しいだけだから。

でも今しばらくは
アイツに半ば身を任せ
どうにもならない
日々を過ごそう。
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by neko-dama | 2006-08-10 02:43 | 猫のうた

電波がわるい。

そうやって いつも自分のことしか・・・
そうやって なにも話してくれないから
わたしは つい不機嫌になる

わたしが不機嫌になると 余計になにも話さなくなって
からまわり 悪循環
わかりたい わからせてくれない

キミにとっては 自分ひとりのことしか
いつだって 見えてない 見ようとしない
いつだって わたし 置いてきぼり

そうゆうの 悲しいの
そうゆうの 疲れるの

わたしが どんな風に考えて どう思うかなんて
もうきっと どうでもいいことなんだね

それなら わたしも 大事なことなにも 話さない
好きなようにする
ともに歩む未来なんて 本当はないんだから
わたしの心の中以外の どこにも 存在しないんだから

もしも 単位がフタリなら
なんで の部分をもっと わからせようとしてくれるはず

こうゆうの さびしいね
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by neko-dama | 2006-08-01 18:54 | 猫のうた

永遠の亡霊。

どうにもならなさ込み上げる ただただカオスとろけ合う
思考の向かう先は 決まってこの場所 この感覚
むずむずと隔靴掻痒

違う
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by neko-dama | 2006-06-16 19:51 | 猫のうた

光に包まれる日。

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いままでの涙も・・・
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by neko-dama | 2006-04-23 23:31 | 猫のうた

あしの下は。

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高いたかい空の下
あしの下は深淵が

恐ろしい その水の下
ついついコワバル貌つきを
なんとかほぐす 陽差しへと
伸ばす指先 異国の空気

そっとつま先 踏み出す勇気
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by neko-dama | 2006-03-24 10:30 | 猫のうた
微妙な距離が 邪魔をする
ココロとこころ 重ならない
いつも どこか 遠い空間

入れない そのあたり
掴んだ気分でスカっと抜ける

せめて夢の通い路
また 逢いましょう
陽が昇る前に いつものとこで

地上の距離は 関係ない
隣にいても 交わらない
どこを 向いて 話してるの

ワカラナイ その意味が
寂しい気分でベコっと沈む

だから夢の通い路
また 逢いましょう
言葉も何もなく ただまるまって
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by neko-dama | 2006-02-25 00:22 | 猫のうた

日々、想う。

どうしたら 「私」 になれるのかな
私は私だけど、なんてゆーか

私が誰かにとって、 
(とりわけ あなたにとって)
なにか意味のある存在で いられることは あるのかな

意味なんて、
生きることも 人生も 誰にでも
意味なんて ないって
そんなこと 言わないで

だって 誰かに
(とりわけ あなたに)
必要とされたいの

そんな弱いイキモノなの

だから 誰かを
(それは あなただけど)
特別 好きになっちゃうの

誰でもいいから誰か じゃなくて
ただ ひとつの そのあなたを
ただ ひとつの その在り方を
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by neko-dama | 2006-02-24 00:17 | 猫のうた

贈ろう、心を。

『ありがとう』と一緒に
抱え込んだ 愛を放とう
いつも素直に言えない言葉も
今日という日にかこつけて

花と言葉と一緒に愛を

心のリングを交換し合う
たまには そんな儀式もいい
今日という日にかこつけて

甘い言葉とくちづけを

そして感謝を
今を支えてくれた友に
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by neko-dama | 2006-02-14 15:31 | 猫のうた

小さな。

私はまだ 生まれてないのかもしれない

この まぁるく閉じた 小さな世界で
まだ 卵の殻の中
外は恐い
ここにいれば 安心
ただ 自らを あたためていればいい

私はまだ 夢の中かもしれない

この まぁあるく閉じた 小さな世界で
ただ 眠りに支配され
覚めるのは恐い
目を閉じれば安心
誰も 私を 傷つけられない

この まぁるく閉じた 小さな世界から
あなたが外に出て行くとしても
手をつないで 一緒には行けない
ただ見送って
その後は
あなたが見えないように
膝の間に顔を埋めて
もう これ以上 傷つかなくていい

私は まだ 生まれていない
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by neko-dama | 2006-01-24 12:46 | 猫のうた