日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
カレンダー

<   2005年 04月 ( 23 )   > この月の画像一覧

眠るの怖い。

昨日は起きている間ず-っと、睡魔たちがマイム踊ってましたが。
その夜ですね、久々に・・・

キタ!!!!

寝入ってから、30分ほどした頃だと思います。
正体もなく熟睡していたにもかかわらず、
急に意識がハッキリしてきたのです!

そして、あのイヤ~な感覚が体中に、特に頭の辺りに走りました。

かなしばられてるっ!!!

Pは意識の世界で、払いのけようと意識上の手を動かしました。

あぁ・・・早く呪文を・・・呪文を唱えなくちゃ・・・。

最近、唱えるのをサボッテいたせいで、スコーンと忘れて思い出せない!
しかもすごく焦っていた!!

そのうち、ものすごい悪寒が走り、髪をぎゅーぎゅーとひっぱられた。
このままだと、もっていかれる! ナニヲって魂ですがな。
もう、ホント、恐ろしくて泣きそうで焦っていた。

もう、初心にかえって、「南無阿弥陀仏」を繰り返し唱えた。
すると、徐々に去っていく気配。
抵抗が強くて、頑張らなければいけなかった。

・・・・あ、行った。

でも、油断はできません。 

案の定、帰ってきた。

くーっ! 悪寒が気持ち悪い。 ・・・・もっと唱え続けると、また去っていった。

安心すると同時に、よく効く呪文を思い出した。
念のために、その呪文を何度も唱えつつ、ゆっくり目を開けた。

あぁ怖かった!! あのナントモいえない悪寒は、本当に・・・耳鳴りもします。

ということで、無事生還したPは、また正体もなく深い眠りを堪能し、
朝7:30、ケータイ様のアラームで起きました。
でもって、起きてボンヤリしながら、ふらふらキッチンへ行き、
トロピカーナを飲むと、なぜか・・・

「あー今日は土曜日、お休みなんだから、もうちょっと眠ろう・・・・ムニャ」

とか思考していました。
そのあと、ベッドに戻って、パタンと横になると同時に、

「いや!! 違う!! 今日はなんだか平日だ! 会社あるんだ!」

と、思い直しました。
ハッキリ覚醒したあと、今日がまだ火曜日だったことに ものすごーくガッカリしました。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-27 02:10 | その日暮らし

睡魔。

やたらに眠たい。
一日中、眠たかった。 仕事が・・・できてない。思考がまとまらない。
こんなときに限って、難題を処理せねばいけんかったりするのだ。
もう、明日にするけど。
ってか、たぶん週末お持ち帰りして、じっくり考えねば、何もいい案が浮かばない気がする。

そんなわけで、頭の中で睡魔さん達が

手に手を取り合って

マイムマイムを踊っています。

睡魔さんてゆうのは、

ぴっちりしたスイム帽をかぶり

水中眼鏡を着用し

競泳用水着を着た

男子の姿をしています。

つまり・・・



こんなの。
c0034595_229114.jpg

みんなで、「べっさっせー」って言ってるんですよ。

あぁ明日は、Pの頭の中から出て行ってくれるかなぁ・・・
マイム踊りながら、脳内からフェイドアウト、ぐるーん、とな。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-25 22:11 | 猫じゃらし

故障?!

日曜日はネテ曜日。

眠りについたのが朝の7時ころだったため、起床は真昼の12時だった。
最近、夜はどうも寝付けない。何時間でも暗闇でごろごろベッド上で覚醒状態。

起きてみれば、ピーカンナッツなお天気ではあーりませんか!
珍しく、起き抜けから空腹を感じて漬物とご飯でブランチ。

太陽エネルギーがもったいないので、Gパンを洗濯した。
読書・ネットを繰り返し、何週間かぶりにテレビをつけると競馬ニュース。
ごみ捨ても済んだ。

軽~く家の掃除をしてから、お風呂入ったら、
もうそろそろT子さんがヤッテクル約束のお時間。

ふと、ケータイ様を見ると・・・

『故障中』

え!!! 誰に断って故障しちゃってるワケ!!
いつから、アンタ故障中だったのさ!!

焦って、PCからT子さんの携帯にメールを飛ばす。
「ケータイさまが故障してるらしい!連絡は家電話か、PCのアドにメールしてくりょ」

PCに返事が飛んでくる。
「文字化けしてるよ? もう少し遅くなるー」

ん?どこが文字化けちゃったのかな? と思いつつ、PCの方に返信きたからOKでしょ!と思い。
ケータイ様を恐る恐る見る。

『故障中』

う・・・。 とりあいず、だな。充電してみよう。 Pの思考回路、単純です。

しばらく放置。 そしたら、通常の画面に戻っていた。
ほーっ
なんとかケータイ様、誤魔化せたぽい!

そして、しばらくすると、T子さんからケータイ様に電話が。仔犬のワルツが軽快に流れる。

ちゃんと使えるーヨカタ、と思いながらも、
家電話に連絡してくれなかったってことは文字化けは重症だったのかいな。
などと考えていると、T子さん、到着。

T子さんに届いたPからのメールは、読解不能の漢文に変換されていたよ・・・。
あぁ・・・なんにしろ、ケータイ様のご機嫌が治ってくれていて良かったですよ。
でなきゃ、連絡とれない!とかいう事態になってたかもしれません。
家電話の番号なんて、登録してないだろうし。 

しかし、ダイジョウブなんだろうか?このケータイ様は?
原因不明の熱病でしたかね?
[PR]
by neko-dama | 2005-04-25 01:37 | その日暮らし

ゲンキ出そうか。

c0034595_14304012.jpg

気を出そう。
ゲンキ出そう。

気に病んでないで、心をひらこう。

とは、言うものの、こんなに天気の良い日は、
きゅーっと心が沈んでいくの。

自転車も最近乗ってないや。
前輪の空気がすぐ抜けちゃうから。
自転車屋さんのおっちゃんは、問題なしって言うけれど。

窓を開けて空気を流したら
風が強いから、出窓からランプが落下した。
壊れてないよ、大丈夫。
こっちのほうに避難させて、もう大丈夫。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-24 14:37 | その日暮らし

対象物と観察者。

「万物は流転する」とヘラクレイトスは言い、
「人間は万物の尺度」とプロタゴラスは説く。
つまり、絶対的な価値基準というものは存在しないので、何が真・善であるかは各人が判断することであるとする相対主義の立場である。

対して、プラトン『イデア』という概念を提唱した。
イデア論はプラトン本人にも矛盾を自覚させる究極の未完概念であるので、今でも喧々諤々なわけである。
さて、『イデア』とは何か。
簡単に言えば、様々に変わりゆく現象の背後にある普遍的な存在である。

プラトンの言葉で言えば、
最高度に抽象的な完全不滅の真実の実在的存在であり、感覚的事物はその影である。
イデアが存在しているのがイデア界(本質界)で、その陰が投影されているのがわれわれ人間の住む現実界となる。

例えば、花がある。その花には『花』というイデアが背後に存在するのだ。
あなたが見ているその花は、本質的な完全なる『花』そのものではない。『花』というイデアが投影されたものだから、あなたはそれを花として認識するのだ。

また、花に宿る美はどうだろう。
美しいものを見て、美しいと感じるのは、そこに『美』のイデアが投影されているからだ。
換言すれば、本質界に存在する『美』のイデアが、現実界の美しきものに分有されているのだ。
このように、私達が見ている対象物に『美』が宿るとするならば、美を認識するということは、そこにある『美』のイデアを認識することに他ならない。

プラトンの言うように美のイデアが存在するならば、美のイデアが分有されているすべてのものに美が宿り、私達は誰でも、それらを美しいと感じなければならない。

しかしながら、我思うに、美の基準とは相対的なものではなかろうか。
ある者は、Aを美しいと認識し、Bは美しくないと認識する。
別のある者は、Bこそ美しいと認識し、Aは全く美しくないと認識する。
そのように考えを進めると、『美』とは各人の心の中に存在するのでなかろうか。
美を美として感じる、その心に『美』が宿るとはいえまいか。

だがそうすると、対象物と、観察者が存在しなければ美は存在しない、ということになる。
観察者がいなければ、美は美として認識されず、ただモノとして存在するのみである。
星空は美しい。
観察者としての人間が存在しなくとも、その姿に変わりはなく、美しいであろう。

いや、そもそも、『美』などという概念は人間が作ったものである。
存在はただ存在する。
観察者としての人間が存在しなくとも、万物は存在する。
そこに美を感じるのは、人間の勝手である。

やはり、私は相対主義を支持する。
美のイデアなど、存在しない。
美を美と捉える者の内側にこそ、美は存在すると私は言おう。

プラトンの主張する最高の(最高位の)イデアは、善のイデアである。
善、本質的な完全なる善という存在。
私には、そんなものは、受け容れ難い。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-23 19:21 | 猫的哲学

Thank you all.

2005年 4月21日 23:42

「猫の毛玉」はアクセス数2000に達しました。

毛玉が2000個、集まったようなものです。

はじめてから約3ヶ月。
ブログ?なんじゃそりゃ?と思っていたPが、
今では、皆様との交流に癒されております。

c0034595_23511823.jpg本当に、いろんな方がコメントくださるようになって、
嬉しくて泣いています!


いつもご来訪ありがとうございます。
これからも、どうかゴヒイキに。
にゃぁー。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-21 23:53 | その日暮らし

あなた。

あなた とは 誰ですか?

あなたの中の 「あなた」 という心。
あなたが演出する 「あなた」 という虚像。
受け手側の変換を通った 「あなた」 という者。

換言すれば、

私は 「私」 である。
同時に、周囲に見られたいイメージとしての 「私」 を演じている。
そして、知り合った人の数だけ 「私」 は存在する。

よくあるコト。
同一人物について話しているのに、
どうにも 各自が持つ その人 の印象が食い違う。 

あなたは受け手側のフィルターを通して
受け手風味の 「あなた」 として、理解されている。

もしもあなたが、自己の虚像を作り上げたなら、
その虚像はひとり歩きを始める。
うまく、巧妙に、作れば作るほど、
「あなた」 という虚像は
「あなた」 という心から どんどん離れていく。

それは、あなたが望んだことではなかったか?
望んで作った、虚像ではないのか?

あぁ・・・そんなことは、わかっている。
だけど、時には押しつぶされる。
自己を見失っているのか。
ただ、2つの人生を歩くのに 疲れただけなのか。


あなたが望んだとおりに、作り上げた虚像を
否定するなかれ。
責任を持って 虚像を全うすべし。

そして疲れたときは、
いつでも あたし達、側にいるから。

あなたが誰であっても
あたし達には関係ない。
あなたは 「あなた」 そのものだと その重い虚像のバイアスなく
あたし達は
少なくとも、あたし達は
そうゆう目で見ているのだから。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-21 22:32 | 猫的哲学
たとえば、戦争はなぜ起こるのか?
あの領土が欲しい、資源が豊富だから欲しい、我々の神を受け容れない・・・
といった諸々の理由で
人は殺し合いを始める。

そこには、戦を挑む側には、正当な理由・正義が存在する。
それを受けて立つ側には、防御すべき正当な理由が存在する。

そして、それぞれが正しいのだし、それぞれが誤りを犯していることになる。

欲しければ、力ずくで奪って良いのか?
良いのだ。 そして、悪いのだ。


あなたの正義は、あなただけのもの。
同じように、私の正義は私だけのもの。


話し合い、議論し、歩み寄る努力をしたその後は。
「違いを楽しんで」ほしいと切に願う。
星の数ほど存在するヒトのココロ。
重なる部分もあれば、相容れない部分も、当然あるのだ。

「違う」のだ、
今この瞬間、
彼(彼女)と、
この部分において、
分かり合うことはデキナイのだ、と認識してほしい。

そして、それはただ「違う」というだけで
どちらか一方だけが正義なわけではない。
一方だけが正しく、他方が間違っているということでは決してない。

倫理や法律というものは、
その社会に暮らす民に秩序をもたらすものであって、
それが無ければカオスだ。

ヒトはもともとはカオスに生きてきた。
こうやって、秩序が形成され社会が動いている。

ただ、倫理や法を振りかざす前に考えてほしい。
その、相手の気持ちを。
相手のココロを。

[PR]
by neko-dama | 2005-04-20 13:13 | 猫的哲学

Poisonous.

清らな大気は 毒となる

吸い込むなり 心は苦しく


清清しさゆえ

痛むも道理


空のあの 薄ら曇った辺りに

くちづけを送ろう

呼び水となって 嵐でもくればいい


思いがけず いまこのとき

想うのは あなたのこと


詮ないことと

また 目を伏せて

なるようにしか

もう ならない


清らな大気を 深々と

全身に毒が まわるように
[PR]
by neko-dama | 2005-04-19 00:04 | 猫のうた

今宵逢う人みな美しき。

土曜日:円山の枝垂桜を観にいく旅 最終日 ~枝垂桜編~

18時から19時。よく晴れた青空が、焼けた夕空へと変化し、次第に闇が広がる。

枝垂桜も、背景が変化すればヒトトナリも違って見える。
その姿を時系列に並べますので、よろしければご鑑賞ください。
少女から、花魁へ・・・とオンナの人生のようです。

ただ、このときデジカメさん燃料切れしまして、思うように撮れませんでした。
残念―!

堪能したその後は、私たち2人、とんでもない迷走をしながらもナントカ新幹線に乗ったのでした。また、行きたいキヨト!

枝垂桜鑑賞。
[PR]
by neko-dama | 2005-04-17 23:03 | 猫のお出かけ