日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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Honey, we're Jazz.

一緒にいれば Jazzy
夜空の下で Swing
なんとなく過ぎていく 時間の中で

笑顔でつなぐ Fuzzy
濁った空に Wink
Honey, we're Jazz.

融解してゆく Heart &Soul
手をつないで Swing
Honey, we're Jazz.

重なる記号が増えるほど
Honey, I love you.
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by neko-dama | 2005-06-30 12:19 | 猫のうた

上野に行った目的。

上野国立科学博物館にて開催中の恐竜博2005が、7/3(日)で終了となる。

ってことで、行ってきました。
この展示の目玉は、T-RexのSue(スー)さん。
アメリカで発見された、世界最大(全長12.8m)にして最も完璧な(9割以上の骨が発掘された)ティラノサウルス、スーの全身複製骨格を日本初公開!

スーという名前は、なにもこの化石がメスだというわけではない。
(サンプル数が少ないために、雌雄判別に確定的なことはいえない)
この化石の発見者が女性冒険家スーザン・ヘンドリクソンさんなので、彼女の名前をつけたんですね。
なんか、素敵ですよね、自分の名前がついた恐竜がいるなんて。 <スーザンさん。

かはくに着くと、入場まで60分待ちのすごい行列。
館内もものすごい人混みだった。それでも、展示はかっこいい骨標本がタンマリ。
一説によるとティラノよりも強かったと想像されるアロサウルス、羽毛をまとったディロングなど、いかにも恐竜な展示に胸躍らせた。
そして、テーマが「恐竜から鳥への進化」ということで、始祖鳥メイといった鳥類の系譜展示が充実してました。
恐竜は鳥に進化して現代に生き続けている、という説を支持する展示内容です。

スーと、スーにみとれる群集。
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スーの上半身。この短い手はいったい役に立つのだろうか・・・。
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さて、現代の恐竜といえば、Pが思い出すのはトゥアタラ。(日本名ムカシトカゲ)。

c0034595_224505.jpgトゥアタラは、恐竜時代の面影を残した、世界で唯一、頭部に角のようなものを持っている爬虫類。
この種の爬虫類は、トゥアタラを除いて、全て6500万年前に絶滅しています。
寿命は100年以上。体長は雄で平均して60cmほど。体重は1kgほど。雌はひとまわり小さい感じです。

トゥアタラも羊歯も、太古の昔から連綿とその姿をほとんど変えずに生きている。
なんともいえない感慨と涙を誘われまいか。
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by neko-dama | 2005-06-28 22:08 | 猫のお出かけ

詩人発見。

白い馬の方は
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中身が詩人でしたよ。
es百科事典で素敵な文章が晒されています。

しかもPが以前書いた「橋を渡ろう。」に愛を示してくれました! <違う。
「歩き出したあなた」。素敵なうたですので、ぜひご一読を!
優しい目線(馬線)で飾りなく書かれた文に直球勝負でナミダなのですよ。
理系の方が書く文体って妙に好き。

外部TB初めて物語なので、できてるのかどうか不安ですが。
とゆうことでお願いします。
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by neko-dama | 2005-06-27 03:10 | その日暮らし

上野公園にいた。

上野公園は大道芸人が集まるステキスポット。
美術館群生地なので、銅像なんかがたくさんあるのですよ。

例えば、こんな。
『みどりのリズム』
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ん? 左下方に異物が・・・。

あれ?
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ミューテーションしました!!

上野公園。
ゲージツの森。

皆さんも、いかが。
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by neko-dama | 2005-06-26 11:19 | 猫のお出かけ
街には いろいろと不可思議なものがある。

たとえば、こんな・・・。
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クリオネ発見!!
流氷の下の天使とか言われてるけれど、
その実、肉食で、捕食するときに頭部がパカーっと割れて触手が伸び、
悪鬼のような邪悪な姿になる、アイツですよ。

クリオネ!! クリオネ・リマキナ! 
和名はハダカカメガイ!

更にクリオネ観察を続けると・・・。

クリオネイル、と書いてある。
??

!!
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クリオネで、爪もみ療法!!

しかも、あの恐ろしい頭部で爪のとこをグリグリしてますよ!

世の中って、奇々怪々です。
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by neko-dama | 2005-06-25 02:41 | 猫じゃらし

泡沫。

生きる道は 水面(みなも)への
泡の旅路と 思わしき

弾けてなくなる為として
ただ 押し上げられ 水に包まる

透いた無に還るが為
暗き底より浮かびて 立ち昇る

世は泡沫の芝居ごと
いずこに辿り着こうとや
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by neko-dama | 2005-06-24 01:43 | 猫のうた

過剰なヒト。

仕事が終わると、ケータイにメールが入っているのに気付いた。

母からだ。

『喜んで買ったステッパーをやり過ぎて、左足が痛くって足をひきずって歩いていたわ。』

c0034595_05295.jpg相変わらずの、ハマリコミ症候群。
ステッパーってこんなの。

健康のために、という名目で栄養補助剤の過剰摂取したり。
一日30品目をナニをどう間違ったか30種類のオカズを並べたり。
夜ウォーキングをするのにナゼカ化粧しないと外出できなかったり。
完膚なきまでの勝利(@離婚裁判)を得ようと、自ら尾行して浮気現場を押さえたり。

まぁそんな感じな人生。
口癖は
『人生なんてケ・セラ・セラ、なるようになるわ』

今は過剰に、家事に勤しんでいる。
昔は家事なんか、ちっともヤラナカッタのにねぇ。

母上様、過ぎたるは及ばざるが如しですよ。
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by neko-dama | 2005-06-23 00:18 | その日暮らし

紫陽花。

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今 もてるものすべてで

その土に抱かれし 花のように

与して 紅くも 碧くもなろうぞ

それが花の務めなら

どんなに色が変わろうと

この そのものは 偽りない

雨に濡れるは さだめと覚ゆ
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by neko-dama | 2005-06-22 01:16 | 猫のうた

パスタでシアワセ。

よく晴れた土曜。
川越散策に(またも)出かけた。

親友とのランチは、少し静かめな通り沿いにあるmRIFUGIO(エンメ・リフージョ)。
このお店は以前、散歩途中に偶然発見したお店。
(追記:もうお店はなくなっていました。2007/1)
ちょっと目立たないのだが、店内に入ると客席はいっぱい。
最後のテーブルにどうにか座ることができたのでラッキー。
都内と違って、席をギューギュー詰めに配置していないので、混んでいるとはいえユッタリだ。

c0034595_1901129.jpg店内は薄暗い異空間。
雰囲気のある照明。
壁に書かれたイタリア語。
c0034595_18425484.jpg前菜
サラダ。
トマトがひとかけら。
きちんと皮が湯むきしてある。
手間を惜しまないところが素晴らしい。
c0034595_18451595.jpgパスタ
トマトソースとたっぷりチーズのコラボレーション。
女性に嬉しい少な目です。
Pでも完食。
男性はたぶん足りないですね。
たぶんてゆーか、絶対。

で、これにパン&オリーブオイルと
ドリンクがつくランチ。
今日は私達、
それにデザートプレートのついた
ランチを注文したよ!
c0034595_18565627.jpgデザートプレート
チーズケーキとオレンジアイス

美味。

オレンジアイスって
なんかフルーチェの味がして大好き!

美味なるランチをまったりといただき、
親友と語らう午後のひととき。
この時間がたまらなく愛しい。
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by neko-dama | 2005-06-20 19:08 | 猫エサ

茶トラの記憶。

Pの脳には、幼少の記憶が保存されていない。
小学1年生の秋あたりから、Pの人生は始まっている。
その時点からなら、いくつかの断片的な記憶が、しっかりとアル。
しかし、それも曖昧模糊と霧の中、明確な記憶は3年生あたりから増え始める。

小学校1年生。
その頃に両親が離婚した。
それまでのことは全く記憶が存在しない。
アルバム写真を見ても、母の話を聞いても、どこか別世界の気がする。

そこから、小さいPは生きながらに死んでいる子供ライフを送った。
食べ物を口にしない。
食事ができない。
弱っていく。
原因はわからない。
そうやって、4年生からは養護施設に預けられた。

今なら原因は明らかだが、それはどうしようもなかった。
母と父の結婚には、黒々とまごう事なきピリオドが打たれたのだから。

Pは小1の秋から養護施設に入るまで、母と兄と3人で暮らすことになった。
いや、正確にはもうひとり住んでいたが、家族ではなかった。

その居住空間に、ネコの姿があったのを覚えている。

そのネコがいつから家にいたのか、いつまで家に暮らしてたのか、記憶がない。
ミーコという名前の茶トラだった。
Pの記憶の最初のネコは、このミーコ。茶トラの大きなネコ。
Pとミーコがどんな関係だったのか、それもほとんど記憶にない。
ただ、Pが風呂場にいるとミーコはガラス戸のところにきて
遠吠えのようなことをして、中に入れてほしそうにイツマデモそこにいた。
その鳴き声を妙に覚えている。

ミーコがいつ家出をして帰らぬネコになったのか、たぶん母に訊けばわかるだろう。
でも訊かない。
茶トラのミーコは、いつまでも記憶の最初にいるネコだから。
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by neko-dama | 2005-06-18 20:30 | 猫じゃらし