日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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少年少女。

1983年~88年の漫画『ダークグリーン』(佐々木淳子)が好きで今でも読み返したりする。

で、その作者の佐々木淳子さんは少女漫画家に分類される。
けども、なんつーか、そこらの少女漫画とは一線を画すというか。
あの頃人気あった少女マンガってキラキラうふふの世界だけど、この人はSF好きで少し哲学的な内容の漫画だった。

そんな作風だもんで、とある作品が『うちの誌風にはちょっと・・・』とたらい回されたことがあるのだそうだ。
結局ゲーム雑誌に連載することになり、少年漫画として描くことになった、と。
(後に連載の話はポシャるので読切1回で終了してしまった、えらい中途半端にも)

そのコトの顛末が書いてあったところに、今まで知らなかったことが書いてあった。

少年漫画は噴出しに句読点を入れなければいけない。

わぁ、知らなかった!
少年漫画も読んでいたのになぁ。
で、さっそく確かめてみると。
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本当だ。
いちいち噴出しの最後は句読点がついてる。(三点リーダーやエクスクラメーションマーク、クエスチョンマークも含む)
『を』にも『、』がついてる。
気にして見ると、うざったいぐらいに『、』が多い。

ちなみに少女漫画はそういう縛りがないらしく、こんな。
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田村もこんな。
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読んでいても気づかないものですねぇ。
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by neko-dama | 2008-02-28 10:28 | その日暮らし

駄目兄貴。

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オンバク。

七人のマッハのほうはあまり面白くなかったです。
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by neko-dama | 2008-02-27 16:35 | 猫じゃらし

這う野菜、這うゼリー。

ロマネスコ日記

中の人はとっても面白い人で、切り口とか考え方とか大好きです。
ブログではロマネスコという野菜の成長観察日記を書いておられますが、
いつか他にももっと頭の中を披露してくださるはずです。

今はまだ可愛い双葉が、どうやってあの見とれるほどの螺旋を描いていくのか楽しみに読ませてもらおう!
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by neko-dama | 2008-02-26 11:14 | その日暮らし

猫の日更新其の二。

なつめさんは、竹のクリップがお気に入りなんだが、口にくわえて私のところに持ってくる。
投げてやると走って追いかけて、取ってくる。
延々繰り返し・・・。
最近はワインのコルク栓や羊の縫いぐるみでも同じことをして遊んでいます。

その記録、短いヴァージョン。ダッシュでクリップを奪取。
ちなみに以前住んでいたアパートです、これ。

では 猫の日なのでストリートキャットも愛でたいと思う。

ぐいーっと開いた足の指がかわゆすよねー。
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さ迷う茶トラン。
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ノビーッ!
このポーズの後、頭を前のめりにして足をぐーっと伸ばすことが多いけど、あれが好きだ。
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川越の雉白猫。人力車をバックに、お寺で休んでるところをパシャリ。
わしゃぁ雉白猫が大好きだ。なつめさんは何で黒猫なのだろうか。
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小石川植物園に住み着いてるらしき猫。丸い顔と小さな耳が可愛い。
猫に嬉しそうにチョッカイ出している子供もプクプクほっぺが可愛かった。・・・似てるね、ぬしら。
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それでは猫の日更新終わり。
アデュー。猫の後姿、去り行く姿も好きだ。
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by neko-dama | 2008-02-22 16:29 | その日暮らし

猫の日更新其の一。

にゃーにゃーにゃー!!

お猫様がやってきた~!にゃーにゃーにゃー!!

今日は猫を崇める日かもしれないので、猫写真など放出。
まずは初めての動画。
ドッペルゲンガーをどうぞ。
見所は恐怖のために太くなった尻尾と、横っとびです。出演者は仔猫時代のなつめさん。

この頃はガラス戸に映った自分の姿にやたら驚いていたよ。
いつもはもっとキレイな横っとびを見せてくれていたんだけど、いざ撮ってるときはあんまり・・・。
うまくいかんよ。

次は、なつめさんのお父さん猫。
茶トラの房の介にご登場願おう。
ボケボケ写真をお許し願いたい。
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口元に何つけてんですか?
と思ったら、毛。抜け毛。
この子、長毛の野良猫なんだけど、歯に毛の塊が挟まって取れなくなってた。
毛の塊がシート状になってぶらーん・・・。
この子は触らせてくれないから、取ってあげることもできない。

じゃぁやっぱり、こうきたら。
なつめさんの母猫、クロが次にくるよね。
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って、顔が映ってないし。
これは腹の中になつめさんがいたとき。
ボテーっと膨らんでます。

最後に家族写真。
父さんがちょっと離れてます。 母猫って本当強いわよね。
クロは元々気が強かったけど、一層勝気さに磨きがかかった感じしたわよ。
房の介亡き後、新しい若くてきれいな恋人を侍らせてたのを見た。鯖トラ白の超美猫だったわ。
クロ、モテモテ。クロ、元気に暮らしてるかしら。
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by neko-dama | 2008-02-22 00:15 | その日暮らし

ソコデ、いいですか。

うららかなお散歩日和。
近所の看板とか見ながら歩くの、楽しいよね。
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ココデリフォーム。
すごい名前つけたなぁ。

シラコ、テック。
「、」にしたのは何故だろうか?

街角ツッコミ隊、隊長のPです。
隊員はいません。
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by neko-dama | 2008-02-21 15:00 | その日暮らし
『ブラッド・ミュージック』Blood Music
グレッグ・ベアの世界系SF。(1985年)
エンタテイメントでありつつ、知的好奇心を擽られる良書。
生物学好きにはタマラン。細胞かわゆす!

知的微生物を作り出した科学者と、その微生物ひいては人類の行く末の話。
この科学者が本当ダメな感じでね、まったく感情移入はできない。
でも、しなくて良いんだと思う。
彼の友人である医者の方に感情移入するのが人として正しい在り方かもしれない。

中盤以降、舞台と登場人物が切り替わったりしながらグイグイ進んでいく物語に惹きこまれる。
映像が浮かぶような描写が多く、まるで映画を観ている気分になる。
知的生物の生みの親である科学者の母親が、非常にキャラ立ちしていて不思議に魅力的。
彼女の母性と魔術的雰囲気がこの小説のヌケになっていて、科学的・知的なだけではない暖かさを醸し出している。
(もう一人、スージーという女性が表す『守られるべき存在』といった要素も、進化への戸惑いや不安、個への執着をわかりやすく説明している。そこがまた暖かい。)

知的微生物たちの集団の意思が育っていき、現状を把握し未来を予測し破滅を回避しようと行動するあたり、人類となんら変わりはないなぁと思わされる。
いわゆる『神』となる科学者のヘナチョコさや身勝手さに拘わらず、知的微生物たちはどんどん成長してモノを考える。
こういった設定を私たちの世界に置き換えて考えてみると、とても楽しい。

結果として人類全体の問題ではあるんだけど、発端や事の進展はごく個人的な行為であるところが面白い。
ひとりひとりの血の通った人間の独断的行為が全体の流れを決めていく。
これは歴史を学ぶときにも思うことだけど、個人的な事情が優先される面白さ。
すべてが合理的、理屈に合うってわけじゃないよね。理屈で言えば間違ってるほうの道を選んだりする。
よく恋愛映画の感想で見かける「二人が惹かれあう必然性が感じられない」とかいうのが私は好きじゃない。恋愛はそういうモノだもの。理屈もなにもないって。
(文句のひとつも言いたくなる設定の映画は多いけどさ、確かに。)
それと同じで、作中人物が選ぶ道がいつも理屈に合っている必要はないなと思っている。
自分がそうだもんね。わけの分からないことをしてしまう。

閑話休題。

この物語の実質的な主人公は知的微生物(ヌーサイトと命名される)だろう。
個の概念が希薄な集合的意識、というか生体システムのようなもの。
彼ら微生物たちの透明な存在感と肉感の薄さ、生命感の希薄さと言ったら良いのか。
それは知的微生物という種が育っていくにしたがって、植物のように蔓を伸ばして生き生きと人間を捕らえていくように感じた。
さやかな音楽に包まれ、生ぬるいゼリーに包まれるような感覚。
(あくまで比喩的表現なので、そういうホラー話ではないよ!)
それがブラッドミュージックなんだろう。羊水の中に戻る、オーヴァーチュア(Overture)。
『2001年宇宙の旅』のテーマとも通じるものがあるように思う。

あと、ティプトリーの『たったひとつの冴えたやり方』に出てくる脳寄生体の小さな宇宙人をちょっと思い出した。
浅倉 久志さんの訳がラノベっぽくてすごかったな、あれ。 おお、おお、おお・・・。


関連リンク⇒交響詩篇エウレカセブン:ポケットが虹でいっぱい 【思い合う 心が作る この世界】
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by neko-dama | 2008-02-20 15:28 | 猫の図書館/美術館

間違い探し。

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手描きのメニューって可愛い。
コーヒーに深入りしちゃったり、プチセレプって言ってみたり。
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by neko-dama | 2008-02-19 16:42 | その日暮らし

アイゼナッハ。

今年はなんだか雪が多いような、気がする、東京。
軽アイゼンを買った。6本爪のやつ。さぁ繰り出そう。

2月11日、奥高尾を歩きに行った。
高尾駅からバスに乗って小仏バス停で降車。
山道に入ると、雪も積もっているが踏み跡はぬかるんでいたよ。
びっちゃびっちゃ。
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登りきって稜線に出ると銀世界!
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一気に雪山感が高まる!きれい!楽しい!キュキュッ!
とはいえ、あんまり雪深かったり険しい山だと恐ろしいからそういうとこには行かない。
へなちょこ結構。
先人の作った踏み跡がしっかりした道になっていて心強い。
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これがなかったら怖いわ~。
小仏峠から景信山へと向かいます。
木の根が剥き出しになったところに、氷柱ができて綺麗。
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景信茶屋は営業していた。テーブルからは雪が落とされていたけど、所々そのまんま積もってる。
そしてなぜか餅つきをしている一団がいた。
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楽しそうで美味しそうで羨ましくってさぁー。
それを横目にもそもそ休憩してたら寒くなってきたので先に進むことにした。
登ってるときは暑くてどんどん脱いでて、あったか下着の上に薄手のネルシャツ1枚で歩いてた。
QKすると冷えるっつ。

この日は天気に恵まれて、遠くまで見えた。
周りの山より明らかに大きくて白い富士山がうっすらと。
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それでは陣馬山まで頑張って歩きまっしょい!
道の脇の雪を踏んでみると膝下ぐらいまで積もってた。
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ってことで着いた陣馬山頂。
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360度きれいに見渡せる素敵ポイント!
天気は良いし見晴らしは良いし、キュッキュと踏む雪の音も楽しいしで、気分は昂揚。
それでもあんまり長くじっと座ってられないから、降りますか。あー寒い。
(QK中はちゃんと上にダウンを着ますよ、それでも寒いにゃー)
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バス停までぐんぐん歩いてっと、どんどん雪がまた泥濘になっていった。
楽しかったにゃ~、とバスを待っていると、雪庇を発見。しまっしまのストライプ。
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by neko-dama | 2008-02-18 12:12 | 猫のお出かけ

肉。

彦磨呂って、今はグルメリポーターとしてすっかり定着したよね。
久しぶりにテレビで見たらさ、すごく太っていて驚いた。
昔はこう、シュっとしたやさ男だったのになー。
なんだかもう別人ですおね。

って、はにぃタンに言ったら。
え?って言われた。
そうか、昔の彦磨呂を知らない人も多いのだね。

あと、森三中の黒沢さん。
ある時から急に太ったよね。
昔は普通体型だったのに。
あれはやはり、他の二人に合わせたのかしら?
太ってた方がキャラ立ちするからかしら。
今のふくふくした黒沢さんの方が可愛いから良いけど。

しかし、どうやったら効率的に太れるかね?
あと5kgぐらい、肉が欲しい。
でも食べるのが好きじゃないから、なかなか太れない。
必要な栄養素を宇宙食みたいなので摂取できればなぁ、と味気ないこと思うぐらいだから。
甘いものは好きだけど。
ケーキ食べたい。
練りきりとか黄身時雨食べたい。
あとチョコレィト。
は!今日はチョコの日ですね!
チョコください!
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by neko-dama | 2008-02-14 12:37 | その日暮らし