日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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<   2009年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

なつめさんの巣。

うちの猫、なつめさんには巣がある。
子猫の頃から彼専用のベッド兼避難所であり、ちょっと閉じ込めておくときにも使える素敵な巣。

なつめさんは、この巣の存在を忘れたり思い出したりしながら、使ったり使わなくなったりを繰り返している。 

格納時。
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のび。
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離脱。
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着地。
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さかさか移動して、テーブルの下に行くと、やおら。
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だらしのない下半身。
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by neko-dama | 2009-01-29 13:27 | 猫じゃらし

『盗まれた街』読んだ。

『盗まれた街』

原題:"The body snatchers"
著者:ジャック・フィニイ Jack Finney 福島正実・訳
ハヤカワ文庫 2007年9月20日印刷 2007年9月25日発行
※1979年3月刊行のものの新装版

1955年に発表されたSFサスペンス小説。現在までに4度映画化されている。

『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(1956年)
『SF/ボディ・スナッチャー』(1978年)
『ボディ・スナッチャーズ』(1993年)
『インベージョン』(2007年)


 映画は2作目と4作目はしっかり記憶に残ってます。が、1作目は未見、3作目は記憶があやふやな有様。2作目(78年版)は結構原作の雰囲気に忠実でした。映像と音楽の効果が不気味さを醸してて良かったですよ。ただ、結末はまったく違っていて、そこは原作の方が好きでした。

 ジャック・フィニイの本を読んだの、初めてでした。緻密で、不思議で、不気味で、SFでありながらとても懐かしくて身近な雰囲気が漂う。これはすごい作家さんだ。他の著作も徐々に読んでいこうと思います。

 宇宙を旅する豆サヤ。たどり着いた惑星の生物を完コピしちゃう特殊な生命力。次々と着実に豆サヤは人間に変わっていく。ひとつの町が終わったら、次は隣の町をいくつか。そうやって勢力を拡大していく。

 豆サヤのイメージはとてもアナログで身近で、でもそれが未知の恐怖で。そんな夢みたいな感覚。それはちょうどこの話の中で、周りのよく知った人々が記憶も仕草もそのままに別人になってしまった違和感、居心地の悪さと通じるもの。

 小説自体は古いけれど、人間て感情がなかったら平和なんじゃね?的なテーゼとアンチテーゼの葛藤は今に通じるものですね。主人公達も葛藤します。「今の私と何も変わらないなら、豆サヤ人になっても良いのでは?闘うことは無意味では?」、「彼らに感情、情熱がなくなっていることに気づいたか?」「それではあなたを愛する気持ちはなくなってしまうの?」といった感じに。愛情がなくなることから派生してある疑問も浮かびます。「生殖は可能なのか?」

 今もどこかで説明の付かない不思議な出来事が起こっているかも知れない。誰も信じようとしないような素っ頓狂な現実が、あるのかもしれない。そんな余韻の残る、そして豆サヤの群れが飛行する様が目に見えるような、感慨深いラストでした。

 さすがに4度も映画化されるだけあって、着想の奇抜さを日常に落とし込んだ感じが素晴らしいSFホラー小説でした。ただ、訳文が古いままでの新装版だったので残念。新訳版が出ていたら、そっちを選んだ方が良いです。日本語、ところどころ、ちょと、違和感アルヨ。
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by neko-dama | 2009-01-27 17:53 | 猫の図書館/美術館

ひだまり。

今日は雨でめがっさ寒いです。
こんなときは、ぬくぬくしてる猫タンの写真でも観るに限ります。

あったか。お散歩。ほけらほけら。
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日陰を通って、あっち側に行くにゃー。真剣な様子が可愛いよね。
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不忍池の周りを忍び足でお散歩。池の中を覗き込んだりして。
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茂みのあたりには猫が住まう。
この子は片耳のてっぺんが欠けていた。地域猫として手術を受けたのだろうか。
三角お耳が・・・。
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こちらは毛繕い中。シーサーみたいだね。
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夏場は冷たい石の上で涼んでいます。ひっそりと。
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この子たちも日陰の石の上で涼んでいた。猫、2匹みっけ!
なんかの儀式みたいに対角線上に座する猫たち。それぞれにまどろんで。
邪魔してゴメンゴ!
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苦しゅうない・・・にゃ。眠・・・く・・・ないの・・・にゃ・・・。
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by neko-dama | 2009-01-22 12:36 | その日暮らし

予告編。

映画『20世紀少年』第2章が1月31日から公開です。もうすぐですね。

そんなわけで予告編をよく観ます。
あと、第1章の最後でも予告映像が流れまして。そのときから思ってたんですけど。

オッチョ(豊川悦司)が本人を目の前にして言う台詞。

「お前、アイツか!」

ないよね・・・。アイツか!ってなに?本人に向かってアイツか!って。
あんまり酷い台詞なので、観るたび笑っています。
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by neko-dama | 2009-01-19 13:24 | その日暮らし

グッモーニン!

ヴェトナム旅行に行ったときの話。

デパートの中のちょっとオサレな雰囲気のカフェに入りました。
それまで道端の安いお店でコーヒーその他飲んだりしてましたが、まあたまには味気ない普通のカフェも良いものです。

して、チーズケーキを注文。
すると「ドリアン・チーズケーキですか?チーズケーキですか?」
と問われました。
え。
あ、チーズケーキでお願いします!

世の中にはドリアン・チーズケーキなんてものも存在するんだなぁと感嘆。
でもあの臭いドリアンがチーズケーキになるなんてねぇ。

注文、きた。
食べた。
?もう一口食べた。

・・・。

友人に一口あげた。

・・・。

これはドリアン・チーズケーキでした。
そんなに強烈ではないものの、チーズケーキの後味がなんか妙に甘くクリーミーでドリアン。
う・・・無理です・・・許して・・・。
口に合ったならそのまま食べてたと思うけど、ぬぐえない違和感と苦手な後味。

その後、普通のチーズケーキに交換してもらいました。
そっちは普通で美味しかったです。
でも、ウェイトレスさんは謝りながらも不思議そうな顔をしていました。

ドリアン・チーズケーキのほうが人気あるのらしい。

慣れれば美味しいのだと思う。
皆様もご旅行の際はお気をつけアレ!
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by neko-dama | 2009-01-17 10:55 | 猫エサ

猫が猫を。

羊の縫いぐるみが、なつめさんにボロボロにされていることはお伝えしました。
あいつはよく耐えているなぁと思います。

だって、お隠れあそばした方がいるんですの。

在りし日の姿。(既に狙われている)
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アーチ型の猫の縫いぐるみ。
友達にもらった可愛い子で、本棚の上に飾ってあったの。
それを目ざとく見つけたなつめさん。どうにかして爪で引っ掛けて猫をゲット。
そしてフェルト生地が良い感じに爪にひっかかって面白いのらしく、シャチみたいに猫を弄んだ。
この猫は私のものなので、ダメ!と叱っても、いつの間にか持ってきて遊んでいる。

結果。
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ああ、無残なお尻。
ここまで酷くなる前は縫って治してたのだけど、もうさすがに無理!

弄んで貪る凶暴なつめさん。
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このままだと中綿を美味しくいただいちゃうので、そうすると便の始末をする私が面倒なので、もうお疲れ様しました。(捨てた)
頂いた友人には、ことの顛末を話して許してもらった。

酷いね、なつめさん。「そいつを よこせ!」と近寄ってくる。
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同じの探したけど、売ってなかったや。
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by neko-dama | 2009-01-16 16:09 | 猫じゃらし

からから。

からっぽ感が極まってきた。

なんとかしなきゃね。
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by neko-dama | 2009-01-14 22:27 | その日暮らし

久々の。

この町に引越してきてから約1年9ヶ月、レンタル屋さんに行ってなかった。
ツタヤとか。

以前の最寄のツタヤは一駅向こうではあったけれど、ほぼ週に一度Wカード提示で旧作7泊8日が200円均一だったので、よく利用してたの。それプラス隔週で半額クーポンが携帯に送られてくるからさ、そりゃあ行くよね。

ところが、現在のわが町のツタヤでは、Wカード特典はないし半額クーポンも滅多にこない。
それでもここ半年ぐらいはやっと月に一度ぐらい半額クーポンがくるようになった。
そんな折、今月は誕生月なので誕生日クーポンがきた!新作含めてどれでも半額だよ!

ということで超久々にレンタルしてみた!
半額だと借りる気になる。正規の値段見たらゲッソリした。2泊3日で新作だと400円もかかるの?旧作7泊8日で400円もかかるの?
昔からの習慣で7泊借りるのがアタリマエと思ってたけど、こりゃ考え直さないといけない。
さっさと観て返して安く済ませるしかないわな。

店によって割引サービスや正規の値段も違うので、戸惑いますね。
せめてWカード割引やってくれないかな。これじゃ何のために作ったかわからないや。

今回借りたのはターミネーターのTVドラマ「サラ・コナー・クロニクル」1~2巻。
ああ、3巻も借りとけば良かった。新作だから高い。
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by neko-dama | 2009-01-13 16:10 | その日暮らし

今年も雪山歩きへ。

ここのとこ毎年恒例になっている雪山歩き、スノーシュー

今年はどうしようかなぁと思っていたところ、いつものペンションから年賀状をいただきました。
うん、今年も行こう!
昨年は吹雪いたりして楽しかったので、今年は静かな天気だと嬉しいのですが。

昨年は寒過ぎてほっぺた痛かった。
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行くのは3月なのでまだまだなんですけど。
日程決めて、参加者募って、バス予約して、ペンションにも連絡して・・・ってこの過程がまた楽しかったりする。

10月の硫黄岳・横岳以来お山のほうへ行ってないので、山歩きってだけでも楽しみですし。

秋の横岳から見た日の出直後の景色。
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そういえば、氷の花を今年も見たいなぁ。見れるかしら?お山に行かないとね!

氷の花、シモバシラ?
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by neko-dama | 2009-01-08 15:25 | その日暮らし
まあ、同居猫ですので。黒猫ですけども。
猫始めといたします。

今回は羊となつめさん。

なつめさんが前のアパート(ペット禁止)に現れた頃。携帯画像でスマン。
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なつめさん、ちっけぇ。羊と同じくらいの大きさです。
始めてなつめさんと出会った日は、ベランダの室外機の裏にちょこちょこ隠れるコヤツを上からヒョイっとつまんで部屋に連れ込んだんだった。

最初は羊にあんまり興味なくて。
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たぶん、怖かったんだろう。でも子猫って好奇心旺盛だから。

チョイチョイっとな。自分と同じくらいの大きさの物言わぬ羊に、絡んでみたり。
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噛み付いてみたり。
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でもね。羊で遊んでたのは、このときぐらいなもので。コレ以降、ほぼ興味の範疇外。せっかく、あげたのに、それ。
で、子猫時代はバンブークリップやらワインのコルクやらゴミみたいなおもちゃがお気に入りでした。投げるとダッシュで追いかけて取ってくる。取ってくるとまた投げて欲しくてせがむ。延々繰り返しの無限ルーパー。

して、きちんと同居しようとペット可物件に引越したあと、もう彼は(推定)生後8ヶ月ほどになっていました。だいぶ体格もしっかりしてきてね。でもオスの割には小さめかしら。顔も小さいし。線が細い。

そんな時期に、突然、羊に興味を持ち出しのでした。
こうやって見せ付けると狙うの。
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プフー!可愛い!

でもって、羊をあっちの方に投げますと。ピョーン!
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彼が飛び越しているのはベッドですよ。シルエットがカッコイイze!

羊を捕獲すると口にガブリと咥えて持ってきます。
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無駄に流し撮りしてみた。

「持ってきたニャー!」
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もうね。馬鹿みたいに可愛い。

「もっかい投げてー。」
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気が急くのか、そわそわと動きながらエンドレスな遊びを求めてきます。

放っとくと、独りで勝手に羊をいたぶって遊び始めます。
そんなわけで、羊タンはもうボロボロ。ハゲまくってたり首から糸が出てたり。
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でも、この遊びもブームがあるみたいで、急に一時期ぐわっと遊んだかと思うと、その後数ヶ月忘れてたりする。

最近は、主に寝てますね、なつめさん。あと、ひなたぼっこ。時々バンブークリップかコルク栓の取って来い遊び。

もだえるなつめ氏。
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by neko-dama | 2009-01-07 21:59 | 猫じゃらし