日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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ヒストリアン。

●取捨選択物語。の続報。
  続きのルートがもうひとつ増えました。こちらから読んでみてね。


さて、読み止しだった本を本日読了した。
『ヒストリアン』(The Historian)という題名で、
歴史学者が竜の秘密を探るヨーロッパ歴史ミステリーという帯のキャッチと、古い革表紙を思わせる装丁に惹かれて衝動買いした本だ。

どんな話?
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by neko-dama | 2006-04-05 19:06 | 猫の図書館/美術館

新しく、あたらしく。

春はいろいろ新しい季節。

てわけで、会社を辞めますの。
4月1日から、しばし休養期間です。

これを機会に、新しいことをいろいろやってみたい。

フレッシュ求ム。
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by neko-dama | 2006-03-29 20:09 | その日暮らし
■取捨選択物語。

古い門扉を抜けると、眩しい陽の光に目を突き刺された。
疲れきっていた彼は、少し木陰で休もうと、庭を振り返って辺りに目を走らせた。
1本だけ目立って枝振りの素晴らしい木の幹に背中をあずけ、するすると腰を下ろした。
胸には大事そうに件の絵を抱え、いつの間にか、彼は眠りに落ちた。

ふと目を覚ますと、視線を感じた。
彼の手が届きそうで届かない距離に、不思議な青い毛皮を纏った猫が座っていた。
その毛皮はなめらかな光沢を帯び、とても柔らかそうだ。
青い猫は、身じろぎもせず、銀色に光る瞳でただじっと彼を凝視(みつ)めていた。

彼は吸い込まれるように青い猫を凝視めかえした。
どのくらいの時間が過ぎたのか判然としないまま、凝視めあったまま。
彼は、胸元の絵を思わずきゅっと抱きしめた。
絶望の死の淵にいた自分を、一瞬にして捕捉してしまった、あの1枚の絵を。

つづき
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■決まりのバトン。
・この話は、読んだ人が勝手に続きを考えて書きます。
・誰が、何を、どれだけ書いても自由です。
・書いたら前の人に報告してください。そして、前の人は次の人へのリンクを張って下さい。
・「決まりのバトン」部分だけは必ず引き継いで下さい。
・どこでこのバトンを受け取ったかを言ってはいけません。
・以上。

というわけで。
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by neko-dama | 2006-03-28 00:30 | 猫の図書館/美術館