日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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那須アルパカ牧場。

右手を折って、吊った状態にも関わらず。
4/10(金)、予定通りにHISのバスツアーに参加してきたよ。

行程は盛りだくさん。
①那須アウトレットモールでお買い物&ランチ(2時間)
②那須アルパカ牧場(2時間)
  ⇒公式サイト
③那須山温泉 ―源泉掛け流し
 &お菓子の城で甘いもの買ったり

まあ、温泉は素敵だったらしいんですけどね。
私は無理ですから、外に設置された足湯を堪能しましたよ。貸し切り状態で。
つるっつるになりましたよ、スネが。

で、だ。
アルパカですよ!今回は自分のカメラ(オリンパスC-770 Ultra Zoom)で撮れるわけもなく。
以下の画像は同居人さま撮影のものです。お借りしました。
自分で撮れなかったのは心残りですが、また行くぞ!待ってろよ、パカパカ!

バスで牧場に近づくと見えてきた看板。
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ん??あれ? ア カ ル パ て!
騙されちゃいけない。アルパカかと思って看板通りに行ってしまったら、釣りだから!二重の意味で!

こっちが本物。入場料は大人800円。
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牧場に入場。奥へと歩くと、アルパカがわさわさいた。背景には冠雪の青い山脈。
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わらわら。
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暑かったからか、砂浴びしてた。1頭がゴロゴロしてると、隣の子もゴロゴロしだして連鎖反応してた。
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堆く積まれた岩山。その名は那須ピチュ。もちろんマチュピチュを摸している。ちょっと寒い。高地だけに。
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場内にはガチャガチャでカプセル入りのエサが売られている。200円。
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中身は、パっと見花王のニャンとも清潔トイレの猫砂そっくり。ふと、なつめさんを思い出した。
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それを掌にのせて、差し出します。
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ヒィ!あたたかい!べろべろと食べて、なくなると、プイ!
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顔や頭にそっと触ろうと手を伸ばすと、長い首をヒョイっと動かして華麗に避けます。チッ!
でも動物にご飯あげるのって、本当楽しい!かーわいいー!
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アルパカの下の歯はすごいです。さんま並です。
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顔つきや毛色、毛質もパカそれぞれ。前髪テンパーだったりサラサラ長髪だったり。
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中には、どう見ても牛が着ぐるみ着てるとしか思えないパカも。
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デザインカットされた子も。アートパカと称していたよ。これは羽かいな?
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牧場の最奥部に辿り着くと、エサあげ禁止の個体たちがいる。
赤ちゃんのベビパカ、ママパカ、おそらくレンタル用に綺麗に手入れしてある美パカなど。
美パカたち。毛がふっかふか!
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手を差し入れると、指がすっぽり入るぐらい。10cmはあった。そして暖かい。
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と、そこにクラレちゃんことハナコ登場。
しっかり手入れされた美しい毛並み!風になびく白い胸毛!
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ハナコは人気者で外出も多いらしい。この日は在宅でラッキーでした。一緒に記念撮影もしたよ!ハナコ的には言うこと聞いてればエサ貰えるんでハッピー。
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でもまあ、ハナコがいなくても、アルパカはみんな可愛い!

アルパカとお散歩ってコーナーがありましてね、10分間500円で子供のアルパカとコースを散歩できるの。これが、最高に楽しかった!1頭あたり500円なので、3,4人のグループなら1人100数十円ですよ。

お相手をしてくれたのはヒナタちゃん。
最初は歩きたくなさそうでしたが、エサをあげたら付いてくるようになった。うん、そうだよね。
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鼻がすごく柔らかいです。ぷにー。
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私もリードを持ってみた。なんか後ろで伸びてる個体が。暑かったからのぅ。
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柵の中の白い大人がヒナタちゃんに寄ってきた。
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くんかくんか。尻のあたりの匂い嗅いでたよ。
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ヒナタちゃんと記念写真。
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可愛すぎて、かぶりつきたくなった。
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アルパカとラヴラヴ(一方的に)。誰でもニコニコしちゃうって!パカの方はエサが貰えてハッピー。たぶん。
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10分間コースを歩き終わって、係の方がヒナタちゃんを連れ戻しにきた。一番嫌がってた。
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ありがとう、ヒナタちゃん。楽しかった。

そんな楽しい2時間でした。
牧場はこれから牧草地を広げたり、お土産コーナーの充実を図ったり、川沿いを歩けるようにしたり、やりたいことが沢山あるみたい。
動物相手は本当にキレイゴトじゃすまないし、重労働。
アルパカ・ブームは一時のものかもしれないけど、こんな牧場があっても素敵じゃないか。
家族で行くのに良さそうな、ほのぼのあったかな牧場でした。
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by neko-dama | 2009-04-21 15:29 | 猫のお出かけ

グッモーニン!

ヴェトナム旅行に行ったときの話。

デパートの中のちょっとオサレな雰囲気のカフェに入りました。
それまで道端の安いお店でコーヒーその他飲んだりしてましたが、まあたまには味気ない普通のカフェも良いものです。

して、チーズケーキを注文。
すると「ドリアン・チーズケーキですか?チーズケーキですか?」
と問われました。
え。
あ、チーズケーキでお願いします!

世の中にはドリアン・チーズケーキなんてものも存在するんだなぁと感嘆。
でもあの臭いドリアンがチーズケーキになるなんてねぇ。

注文、きた。
食べた。
?もう一口食べた。

・・・。

友人に一口あげた。

・・・。

これはドリアン・チーズケーキでした。
そんなに強烈ではないものの、チーズケーキの後味がなんか妙に甘くクリーミーでドリアン。
う・・・無理です・・・許して・・・。
口に合ったならそのまま食べてたと思うけど、ぬぐえない違和感と苦手な後味。

その後、普通のチーズケーキに交換してもらいました。
そっちは普通で美味しかったです。
でも、ウェイトレスさんは謝りながらも不思議そうな顔をしていました。

ドリアン・チーズケーキのほうが人気あるのらしい。

慣れれば美味しいのだと思う。
皆様もご旅行の際はお気をつけアレ!
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by neko-dama | 2009-01-17 10:55 | 猫エサ

てぃぴかるイスラエリ。

旅をしていると、他のいろんな国の旅人と知り合う。

 同じドミトリーで暮らすメンバーはイングリッシュのカレンちゃんとオランダのレーカちゃんと、イスラエリのヒラちゃん。このメンツで過ごした時期は、まさにパーフェクトだった。皆いいヤツで、互いに相手を知ろうと時間をかけて話したものだった。

 イスラエリのヒラちゃんが始めてドミ(ドミトリーのこと)に来た日、旅人間のご挨拶「どちらから?」を私からしてみた。「イスラエルよ」とヒラちゃん。「え?」と驚く私。だってヒラちゃんはちっともイスラエリっぽくなかったのだ。外見的には髪も肌も睫も明るいし、ぼんやりとした可愛い顔だちで、どっちかって言うと華奢。後に判る事だが、性格も控えめで協調性があり心優しい。

 ヒラちゃんに言わせると「らしくないって、よく言われるの。でも私は何故かイスラエリよ」だそうです。そして私のことも「あなただって、日本人らしくないわ。嘘でしょ?」と言われましたが。私も何故か日本人なのです。お互い様でした。

 ヒラちゃんは少し変わったところもあった。夕食準備していると、一人でマッシュルームの皮(皮なんてあるのか?)を剥いていたりした。何をしているのか、と問うと「洗えば良いのだけど共同キッチンに行くのが面倒で。だから剥いてるの。」と。水場のあるキッチンは歩いて5部屋分向こうだけど、遠くはないし混んでもいないのに。

 でも、マッシュルームの皮を剥いても人に迷惑をかけるでなし。ヒラちゃんは人に迷惑をかけないタイプの人だった。料理が終わればきちんとその場を片付けるし、食べた後もさっさと片付けるし、身の回りを整頓して部屋を散らかさないでいてくれた。

 え?アタリマエ?いやいや、旅人暮らしではそこが最も大事な資質。散らかし屋と同じドミにはいたくない。結構いるのよ。食後の食器を片付け忘れて放置しとくヤツとか。誰が片付けるかって言うと、耐え切れなくなった私だ。最初は注意するけども度重なると面倒になっちゃうんだよね。

 二つ向こうのドミにはイスラエリ・ボーイズがいた。二人とも典型的なイスラエリだった。外見はダークで、眉がはっきりと太く、彫りの深い顔だち。そして我が強く、協調性がなく、とても頑固。人に迷惑をかけることも意に介さないようだった。これぞ、イスラエリ。They're typical.(彼らは典型的ね)

 私だけの意見ではございませんことよ。宿の旅人はみんな、イスラエリは頑固で自己中な人しか会ったことがない!と言っていました。それだけに、ヒラちゃんの存在は皆を驚かせた。らしくない、というわけだ。ヒラちゃんはイスラエリ・ボーイズには自ら近づかず、たいてい私たちドミの女性とつるんでいた。

 あるとき、私は隣のドミに遊びに行き、ロビー・ウィリアムズの歌詞の意味を考えていた。そこにはイスラエリ・ボーイズも遊びに来ていて、他にも数名が各々話をしていた。私はどうしてもわからない一行に困っていた。

Sing me a love song
Drop me a line

ラヴソングを歌って
線を落として???


 するとイスラエリ・ボーイズの片割れが「どこかわからないの?」と声をかけてきた。声でけーよ、と思いながら素直にココはどういう意味?と訊いた。えーと"line"は"台詞"って意味だから、「言葉をかけてくれ」って意味だよ!前の文とも合うし。

 確かに辞書には台詞・短い言葉って意味も出ていたので、納得しそうになった。が、それを聞いていたイングリッシュの女性が「そうじゃないよ」と教えてくれた。彼女がいなかったら、間違えて覚え続けていただろうな。これは決まり文句で「手紙を書いて」って意味なのだそうだ。ここでの"line"は"一筆"の意味で使われていた。keep in touch(連絡ちょうだい)と同じように使われる言葉で、「手紙でもメールでも何か連絡をちょうだい」ってニュアンスなのらしい。

僕にラヴソングを歌って
何か連絡をくれ


はい、解けた!

 ありがとう、と二人に礼を言って続きを読もうとした。が、イスラエリは引き下がらなかった。

「でも、僕は間違ってないと思う。歌の意味として自然だし、うんたらかんたらなんちゃっちゃ・・・」

 イングリッシュの女性は呆れ顔。だって英語の決まり文句で、そういうことになっているのだから。こんなことで意固地になられても困る。延々自説を主張するイスラエリに、その場はさーっと引いていった。

 私は、立ち上がって自分のドミに帰った。"He's so typical!"
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by neko-dama | 2008-12-18 12:25 | 猫のお出かけ
この週末は茨城県に出かけたよ。
年中行事と化している、土浦花火大会見物+αで。

この花火大会は、全国から集まってくる花火職人さんたちの自信作展示会みたいなもの。
だもんで、珍しい色や形や見たこともないスゴイ花火をたくさん観ることができます。

事前にプログラムを見て気になっていたのは「おっぱいがいっぱい」というタイトルの花火。
きっと桟敷ではアノ歌が流れるのだろう。
(私達はそのへんの歩道みたいなとこで観るので桟敷でかかる音楽もアナウンスも聞けないが)

して、実際に打ちあがったおっぱい花火。
お見せできないのが残念!
見事にプリプリしたおっぱいでしたよ。
大体は2つペアで打ちあがってたし、ちゃんと色も出ていたし、頂点もきっちり・・・。
まあいいか。
おっぱい花火、良かったです。

他にも素敵な花火は盛りだくさん。

昨年観たマルゴーさんの止まる花火が進化して再登場。
今年は止まって見える時間が長く、より不思議感アップしてた!

あと最初のほう、花火が打ちあがっていく途中でパッパッとオレンジ色の閃光(開いた花火型)がいくつも出るやつがスゴカッタ。
瞬間的にパっと花が次々出るから残像がちらついて面白い。
動画を撮っておくべきだった。
しかしまあ、動画を後で観ると全然再現されていないことも多いけどな。

あとは、ねずみ型とか。
きちんとミッキ・・・いやねずみの顔になってる花火。
いくつものミッキ・・・ねずみが崩れずに表現されていてすごいなぁって思ったよ。

土浦市がなにやら戦争みたいな勢いのスターマインを上演してくれたのも
なんかもう凄すぎて笑った。笑うしかないって。

今年気付いたこと。
色がミントブルーやミントグリーンみたいな微妙なきれいな色があった。
やっぱり青系が好きだなぁ。
そして、花火の光量ってこんなだっけ??と驚くほどに明るかった。
眩しくて、昼間かよ!とツッコミいれました。
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by neko-dama | 2008-10-06 22:43 | 猫のお出かけ

セミついで。

じゃあ、ついでにもう一つセミの話を。

ニュージーランドの夏。
やっぱりセミはいた。
彼の地ではcicada(しけぃだ)と呼ばれており、
どうも鳴き声が小さかった。

ある日、死骸を見つけた。

日本で見るソレよりも大分小さかった。
ヒメハルゼミよりも小さい。
きっと、あのあたりには、そういう種類のセミが住んでいるのだな。

現地の友人にセミのことを聞いてみた。
セミについてあまり知らないというか、興味もなさそうだった。
そこで日本のセミについて話してみた。
ものすごくウルサイし、こんな大きさだと言って親指と人差し指で長さを作って見せた。
そうしたら驚いていた。

ニュージーランドのセミは、鈴虫よりもかそけき声で、人知れず鳴いていた。
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by neko-dama | 2008-09-03 14:59 | キウイ

夜空見上げて。

東京の夜空は明るくて、星もまともに見えない。
山間部に行けば綺麗な、それこそ降るような星が迎えてくれるけれど。
子供の頃に居た伊豆あたりでは、夏になると見事な天の川が横たわった。
北極星、北斗七星、大三角形、オリオン、カシオペア・・・。

南半球は、当たり前だけど、東京と違う星空が見える。

住処にしていた宿は、共同の食堂スペースがあった。
といっても、いたって粗末なもので、まるっきり外に設えてあった。
天井には何らかの板が置いてあり、雨は凌げる。トタン屋根みたいなものだった。
風が通らないよう、壁代わりに適当な幕を張ってあったけれど、風は充分に通っていった。
飾り気の無い木のテーブルと一体型の椅子。
ニュージーランドではよく見る形の、そのテーブルが4つ5つ置いてあるだけ。
大抵は皆、部屋の中のテーブルで食べていた。
(そのテーブルもやっぱり同じ、木の一体型のもの)

外の食堂は、宿が主催するBBQであったり、別の部屋の住人と一緒に食べるときであったり、
外部の人間が来たときで部屋では狭い場合などに使われた。

私は外食堂で食べることが多かった。
宿のみんなと交流しながら食べたほうが楽しかったから。
すぐそばに、みんなが使う小さな共同キッチンがあったので、キッチンの順番待ちがてら食堂でお茶を飲むこともしょっちゅうだった。
第一、晴天の昼間などは外で食べたほうが断然気持ち良い。

ある晩。
ギターを持ったオランダ人のハンスが翌朝旅立つというので、数人でお別れ夕食会をした。
最後には酒が入りすぎ、みんなほろ酔いでハンスのギターに合わせて歌った。

country roads
take me home
to the place I belong
West virginia mountain momma
take me home
country roads・・・

食堂からそれぞれ自分のドミトリーに向かう途中、夜空が綺麗だった。
ハンスも、スティーブも、キムも、タカシも、リサも、みんなで見上げた。
そこには小さな南十字星。
誰かが指をさして、故郷では見れないと言った。
私は答えて、思ったより小さくてガッカリした、と呟いた。
みんなで笑った。

誰かの部屋のドアが開いて、うるさい、もう寝ろ、と怒鳴っていた。
肩をすくめて、私たちは小さく笑い合った。
明日の晩は、ハンスはもういない。
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by neko-dama | 2008-06-19 13:58 | キウイ

キウイな日々。

そういえば、この毛玉ブログを書き始めたとき、ニュージーランドのこともたくさん書くつもりでいた。
そのためのカテゴリーがキウイなんですけども。

プリンタを持ってなかったので、PC買ったときのポイント使ってフィルムスキャナー付きのを買ったのがちょうど2年前
ところが、私のPCダイナくんは、このプリンタと相性が悪かったみたいで通信エラー。
インストしなおしても、何をしても繋がらなかった。
ごくたまに繋がる。10回に1回ぐらい。そしてそれはほんの数分。
同居人のPCはまったく問題なく繋がるので、私のダイナくんが悪いことは確定。

そんなわけで、かの国で撮った写真も取り込めず。
(当時は銀塩使ってた。ペンタックスのコンパクト)

何よりももう今は昔のこと故に、かの国での話を書くことは少ない。
今日懐かしく思い出しながらダラダラ書こうと思う。
でも写真はないからね。

本当にダラダラ書いた。
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by neko-dama | 2008-06-06 17:58 | キウイ

母に会いに。

滋賀に行ってきたよ。

町のお祭りがあって、それを見たかったんだけども、着いた頃には微妙に終わってた。
山車がおうちに帰るところを見た。

歴史ある田舎町なので、古い立派な家が多くて、町のそこらへんを散歩するだけでも結構楽しい。
家の、なんていうんだろう、枠?が紅く塗ってあるの。
べんがら塗りというらしい。
これが普通の家に普通に使われていた。とにかく紅くしている家が多い、多い。
リンク先の写真は色がきれいに出ていないけど、本当はもっと赤っぽい。
磨かないと茶色くなっちゃうんだと。
母の住む家も本当はべんがら塗りなんだけど、ぜんぜん磨いていないせいで全くわからない。
面白い、地方の風習・特色。

彦根城に行ったら、ひこにゃんが氾濫していた。
3年前は、ひこにゃんの『ひ』の字もなかったわけだけど、今は至る所にひこにゃん。
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標識という標識に、ひこにゃんがいた。
見ていると、だんだん可愛く思えてくるから不思議だ。
耳がないのに、猫。 猫と言われれば、まぁ猫。

そんな彦根城の階段道を登っていたら、茶トラ猫が横切った。
印象派風。 リアルひこにゃん。
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眼光鋭い、とがった雰囲気のお猫様でした。
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2泊3日の旅行だったのだけど、うちの猫なつめさんはお留守番でした。
5月5日の夜22時過ぎ、帰宅すると。
いつもは帰宅しても知らんぷりなのに、玄関までお出迎えして弱弱しい声で鳴き続けた。

ご飯は足りてるはずですけど。
旅行中は、タイマーをセットして時間になるとご飯が現れるヤツを使っていましたので。

ヨーグルトをあげて、少しだけご飯もあげて。
部屋に猫が吐いた後があったので、それを掃除したり猫トイレ片付けたり、
なぜか猫おもちゃが1つぬるっとしていたので洗ったり、
自分の荷物の片付けしたりで忙しくしていました。
その間中、もうずーっと甘え声で鳴いてた。
いつもと違う声で。なんか可愛く。

寂しかったのかなー。
いつもは自分の椅子に丸くなって寝るなつめさんだけど、
その夜はヒトの布団に潜り込んできた。でも暑がりな猫だからすぐ出てはまた潜る。
結局枕の上に落ち着いて、私の顔の横で丸まって朝まで寝ていました。

いつもこうなら可愛いのになぁ。

お芋ちゃんになってる、なつめさん。
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兜かぶせて、ひこにゃんにしてみたいなぁ。黒ひこにゃん。 ひこにゃん亜種(黒)。
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by neko-dama | 2008-05-07 15:21 | 猫のお出かけ

カボチャの冒険。

いやはや疲れたのであります。

なにって、この猫。なつめさん。
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今日は久々に天気が良かったので窓をあけてました。
なつめさん、いつものようにベランダに出ました。
柵から身を乗り出して下界を眺めたり、ゴロゴロ転がったり、ひなたぼっこしたり。
いつもはそんな感じです。

しばらくして、なつめさんを呼んでみた。
いない。
あちこち探してもやっぱり、いない。
ベランダから大きな声で 「なつめさ~ん!!」 と呼ぶと、
離れたところから、差し迫ったような返事が聞こえた。

落ちたのか??
柵から身を乗り出して探すと、
なんと隣の隣の部屋のベランダの柵から、身を乗り出して頭をこっちに向けている。

「・・・。」

なんでだ。
必殺「ヨーグルト!」の掛け声で猫を呼び戻そうとしたが、来ない。
どうやら行くだけ行って、怖くて戻れなくなった様子だ。

近所迷惑!!
今後、何か対策を講じねば!!

と思いつつ、その部屋に行ってチャイムを鳴らすもお留守。
今朝の新聞がまだ新聞受けにあるから、旅行かも・・・?
仕方ない、隣の人にご協力を仰ごう。

・・・お留守。

管理人室・・・誰も出ない。

そうこうしているうちにお隣さんが帰宅。
事情を説明して平謝りしながらご協力を仰ぐ。
お隣さんのベランダから、そのまたお隣さんのベランダを覗く。
  あー悪いことしてるな、私。
端っこまで寄ってきて、私の手に頬を擦り付けるなつめさん。

猫1匹、通れる隙間なんてどこにもない。
柵の隙間から空中に身を躍らせて、うまく侵入したらしいんだが。
もう怖がって同じことはできないのらしい。
うんしょと手を伸ばして、猫の前肢を2本ともぐっと掴む。
根元に近い部分を持って、ぐっと体を持ち上げる。

すまん、すまん、痛いか、ごめんな。

柵のない胸の高さまで、そのまま猫を持ち上げて、こちらに引き寄せる。
何度か試みて、やっとこ救出成功。

本当に猫も私もお隣の奥様も、とんだ災難でした。

もうベランダから向こうに出歩けないように、早く何とかしないと!

で、驚いたのが。
私の部屋の前の住人も猫飼ってたんですよ。
白い大きな猫。 最初、毛が押入れにまで残っててすごかったんですよ。
爪とぎもひどかったみたいで、壁紙はがれまくりで鉄骨?むき出しになるほど。

隣の奥様が仰るには、
「ベランダの柵の上を歩いてあっちの端まで行ったり来たりしてたわ。
 だから布団も干せなかったんですよ!」
だそうで。 ワンフロア5世帯分のベランダを我が物顔だったそうで。
えー。

猫がベランダ伝って他人のベランダに行くのを放置するのは迷惑だわよね、
と思った昼下がりでした。
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by neko-dama | 2008-04-21 21:08 | その日暮らし

山形かみのやま温泉。

母娘二人の温泉旅行、というか実際は墓参りなわけですが。
お宿は前日にネットで探しまくって、母の一言で決定。

いわく
「岩盤浴!!」
だそうです。

母はいわゆる美容と健康オタク。
ココアだのコキューテンだの買い占めてくる人種です。
50代あたりから、かなりソッチの人になっていて、何かを選ぶときの基準が
美容か健康に良いモノ、になっている。
体、壊してるし、健康を過敏に気にするのは当然なんでしょう。
そういうわけで、アタリマエな成り行きとして岩盤浴大好き!なんである。

娘の私は、まだそういう人種ではない。
そうなる日が来るのかどうかも怪しい。
だもんで、岩盤浴とかいうものには興味が無い。デトックスって何さ?
大体、汗を掻きゃ良いなら熱い風呂にプハ~っと浸かったほうが良い。家で。

とはいえ。
ここは姫様の言うとおり。
かみのやまで唯一、浴場に岩盤浴が設置してあるお宿、有馬館に宿泊となった。

興味がないとはいえ、せっかくですから初岩盤浴。

・・・。
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あたし、鶏肉になった気分。
じゅ~。
石庵の、石の上で焼かれる、肉。
はい、次、裏側も焼こうね~。みたいな。
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じゅ~。

小さい時、あたたまったアスファルトに寝そべったりしてたけど、あんな感じだよな。
あたしゃぁ日向ぼっこの方が好きだねぇ・・・。
ちょっとオサレで目新しい名前つけて、消費を促してるだけだもんな、結局は。
素直に楽しんでいる母が羨ましい気持ち。

美容と健康に気を使っている素振りの母ですが、
煙草吸ってます。
大分喫煙量は減ったけど、今でも日に1箱は吸ってるなぁ。
恐らくそのせいで、時折呼吸が苦しそうです。喉がゼェーゼェーいってさ。こわいよ。

「煙草、やめなよ。喉苦しいんでしょ。」

「明日からやめる。」
もう何十回と聞いてるよ、ソレ。やめた例がない。

いくらポリフェノールだコキューテンだ言ってても、
煙草で全部台無しになってる気がする娘は心配性でしょうか。

旅館はどうだった?
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by neko-dama | 2007-11-14 15:36 | 猫のお出かけ