日々の身繕いでイツノマニカ体内に生成される毛玉のハナシ


by neko-dama
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久々の。

この町に引越してきてから約1年9ヶ月、レンタル屋さんに行ってなかった。
ツタヤとか。

以前の最寄のツタヤは一駅向こうではあったけれど、ほぼ週に一度Wカード提示で旧作7泊8日が200円均一だったので、よく利用してたの。それプラス隔週で半額クーポンが携帯に送られてくるからさ、そりゃあ行くよね。

ところが、現在のわが町のツタヤでは、Wカード特典はないし半額クーポンも滅多にこない。
それでもここ半年ぐらいはやっと月に一度ぐらい半額クーポンがくるようになった。
そんな折、今月は誕生月なので誕生日クーポンがきた!新作含めてどれでも半額だよ!

ということで超久々にレンタルしてみた!
半額だと借りる気になる。正規の値段見たらゲッソリした。2泊3日で新作だと400円もかかるの?旧作7泊8日で400円もかかるの?
昔からの習慣で7泊借りるのがアタリマエと思ってたけど、こりゃ考え直さないといけない。
さっさと観て返して安く済ませるしかないわな。

店によって割引サービスや正規の値段も違うので、戸惑いますね。
せめてWカード割引やってくれないかな。これじゃ何のために作ったかわからないや。

今回借りたのはターミネーターのTVドラマ「サラ・コナー・クロニクル」1~2巻。
ああ、3巻も借りとけば良かった。新作だから高い。
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by neko-dama | 2009-01-13 16:10 | その日暮らし
『銀河ヒッチハイク・ガイド』

原題:"The Hitchhiker's guide to galaxy"
著者:Douglas Adams 安原和見・訳
河出文庫 7刷2007年9月20日 (初版2005年9月20日)
※新訳で復刊したもの。絶版となった旧訳は1982年新潮文庫から訳者=風見潤。

ダグラス・アダムスのSFコメディ・クラシック。超ブラックでシュール。壮大にして無意味。
英国の遠まわしな笑いが好きなら楽しく読めますよ。私は面白かったです。
モンティ・パイソンを楽しめる人向きで、ナンセンス・コメディがわけわからんと立腹してしまう人は読まないほうがいい。
できればこれ、学生時代に読みたかったなぁ。

序盤の、アーサーの家が取り壊される危機と地球消失の危機が呼応した場面なんかウマイ!
地球が一瞬にして破壊されるのも非常にあっさりとしていてブラック。
銀河系の豆知識や歴史や社会背景も、折々いちいち説明されるのが楽しい。
そのあたりは沼正三の『家畜人ヤプー』みたいだ。あれほど詳細ではなくシツコサもない分アダムスに軍配は上がるが。

これが元々はラジオドラマだったというから、よくわからない。想像がつかないなぁ。
とにかく、まあ、それを小説という形にしてみたらヒット(1979年)。
して1981年にはテレビ・ドラマ化されたとか。そのDVDが出てるらしいよ、日本でも。
んでこれ、2005年に映画化されたのよね。未見なので「見なきゃリスト」に加えた。

このシリーズは5巻刊行されているので、残り4冊を引き続き読み進めます。
著者は2001年に既に他界しているのでこれ以上の続編は望めないけれど。

2作目⇒『宇宙の果てのレストラン』読んだ。
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by neko-dama | 2008-11-11 11:42 | 猫の図書館/美術館

def or dev?

デブ・パレード

映画「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」の主題歌を歌っています。

って。

デフ・レパードかと思ったじゃんよぅ!
デフ・レパードが主題歌だったら観なくちゃ!みたいな。

だがその実態は。

体重100kg以上のメンバーで構成されたデブ・バンド。
総体重570kgの暑苦しさ。

なんじゃそりゃ。
なんじゃそりゃ。
なんじゃそりゃそりゃ。

バンド名はイギリスのメタルロックバンドのモジリ。
英米では超有名だけど、日本ではいまいち一般的じゃない。
わかる人にわかれば良いです、って感じなのかな。

デフ・レパード、大好きです。
ヒステリア、名曲。

GODS N' DEATH(ごっつあんです)
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by neko-dama | 2008-08-14 10:23 | その日暮らし

試写室移動のお知らせ。

猫の毛玉 映画館

映画感想文、映画に関する雑談などの過去記事を ↑ に移動しました。
今後の映画感想文はアチラで書きますのでヨロシカッタラ宜しくお願いしますニャー。

移植したエントリはコチラでは非表示設定になっているだけなので、
過去いただいたコメントは私が一人で楽しませてもらってます。ありがとう、コメ。
 (コメ移植も考えたのじゃが、いろんな人がいるので止めておいたんじゃよ)

移植作業、1週間経ちました。
だいたい終わったんですが、初期のものあと9件ぐらい残っています。
もう全体的に書き直したいぐらい、文章になってないわけで・・・。
 (今もですけど、今以下過ぎた)
ちょっと疲れたので、これから映画観に行ってきます。
 (そして感想書いていない映画がどんどん溜まっていく)

さぁ、映画館に行こう!
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by neko-dama | 2008-06-18 12:41 | 猫の試写室

きみが大将?

猫ラーメンが映画化だって。

しかも、実写だって。


・・・。


アニメはね。
ショートショートのノリの面白さがあった。
え、終わり?っていう、唐突感が面白かった。
テーマ曲も良かったしね。

実写映画って。
微妙ですねぇ。観るかどうか。

ってことで、コミック3巻が出ていたので今読んでいます。
田中さん、本当大将好きね。
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by neko-dama | 2008-05-26 09:55 | 猫じゃらし
『イエスのビデオ』 Das Jesus Video 
アンドレアス・エシュバッハ著 平井吉夫・訳
(ドイツ・1998年)

ドイツ映画が好きで、機会があれば観ている。
で、ドラマ化された『イエスのビデオ』を観たことがある。
これはドイツで放送されたものから大分カットして纏めたものだったらしく、
話の繋がりがおかしかったり、あれこれ不自然に感じる部分が多かったにも関わらず面白かった。

そんなわけで原作読んでみよう、となった。
考古学とSFってことで、映画『タイムライン』(2003年製作)を髣髴とさせる。
(この映画は面白かった。B級的楽しみ方で。ちなみにジェラルド・バトラーa.k.a.ファントムが出ていて素晴らしく魅力的だった。)

タイトルが示すとおり、イエスを撮影したビデオをめぐる物語。
イスラエルの遺跡発掘現場で発見された"ビデオカムの取説"が謎を呼ぶ。
そこから本体のビデオを見つけようと必死になる幾人かの人々。

常にいくつかの視点が用意されているところが面白かった。
アメリカ人学生、イスラエルの学者兄妹、イギリス人の発掘団長、アメリカのメディア王、ドイツのSF作家、ローマキリスト教会・・・。
それぞれの思い、それぞれの思惑、理由。
誰が悪いとか、そういう話になっていないところが良かった。

'98年に書かれたことを考慮しても記録媒体が不自然なのと、
2000年間の自然充電にどうも違和感が拭えないのが欠点だけど。
(充電池は自然放電はしても、自然充電はちょっと信じがたい)
いっそのこと太陽電池にすれば良かったのになぁ。
あとプラスチックが2000年間で劣化しなさすぎだと思った。

そういったマイナスポイントはあるものの、ダン・ブラウンのようなエンタメ性もあって視覚的な文章が楽しい。文庫本上下巻で長いけれど、本当に面白いので長く感じない。スリルとサスペンスをお求めなら激しくオススメ!あとダン・ブラウン好きなら、きっと面白いと感じると思う。

読後の爽快感は素晴らしく、爽やかな感動がある。
そんなわけで、話としてはスッキリだけど、気持ちとしてはもやもやした。
信仰とはなにか。
それは心の内にあるもので、信仰対象と信仰者の化学反応みたいなものなのかもしれない。
何を見て、何を感じるかは各人によりけり。
私は最終的に、ドイツ人SF作家の視点に同調した。
話が信仰に偏りすぎていくラストを冷静に見つめる傍観者として。
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by neko-dama | 2008-03-07 16:36 | 猫の図書館/美術館

駄目兄貴。

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オンバク。

七人のマッハのほうはあまり面白くなかったです。
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by neko-dama | 2008-02-27 16:35 | 猫じゃらし

今年の東京は寒いね。

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土、掘るの好き。

去年はそんなに寒くなかったような気がするんだけど、気のせいか。
東京は雪がうっすら積もったりしたものの、街中の雪はすぐに消えてしまう。
残念ー。
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でも、こういう子たちのことを考えると、雪なんか積もらなくて良いようにも思う。
東京の冬なんか、厳しくないけど。

ロシア映画『こねこ』を観ると、ロシアの外猫って大変すぎる!って思う。
湯気の立つマンホールの上で暖を取っていたら、犬たちに追い払われたりして。
そこは俺らんだ、みたいな。
猫の祖先は砂漠の民ということが、文化的だけでなく生物学的にも証明されたそうですが、
じゃぁイエネコが砂漠で生きられるかっていうとすぐには無理だろうな。
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三毛猫は高く売れるそうです。
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by neko-dama | 2008-02-08 17:25 | その日暮らし

連敗につぐ連敗。

負け続けーてーる 悲しいっギャンブラー♪

この歌を知ってる人がどれだけいるんだかってのは置いといて。

今日で終映の『マリア』
観たかったよぅ。
ここのとこの寒さに負け続けた結果、見逃すことに。

映画料金て高いよね。
以前はワーナーに行っていたからレイトショー割引で1200円、水曜レディースデーで1000円で観てた。
それ以外の普通の日にもカード割引があっていつでもMAX1500円で観れた。
1500円が限界値っていうかそれ以上出したくない気持ち。

今の行き付けは水曜レディースデーはあるし、レイトショーは土曜1200円、それ以外は1000円で良いんだけど。
普段の割引がない。緊急時にはこれは不便だなぁと実感したよ。
平日ファーストショー割引(1300円)ってのもあるんだけど、午前中上映作品に限られるし。

今週の水曜は東京が雪に見舞われた日でして、とてもそんな中を大きな橋を自転車でエッチラホッチラ行くのは辛いなぁーなんて考えて引き篭もってたわけで。
今日はしっかり晴れたし、ファーストショーに行けば良かったんだけど、そのつもりだったんだけど、血圧が低すぎた。

低血圧が12月あたりから体感できるようになった。
家で測ってるわけじゃないんだけど、立ち上がると体のバランスがとれずに左方向に傾いてクルクルする。クルクルしてクラクラして歩けないどころか立っていられない。
んでも動いてれば収まってくるから、たいしたことないんだけどね。

まぁそんなイロイロで、『マリア』観るには夕方にある最終回を1800円で観るしかないわけだ。
う~ん・・・。
カード割引があればなぁ!たった300円なんだけどモチベーションが全然違ってくる不思議。

怠惰な私にも優しい料金体系が望まれるよ。
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by neko-dama | 2008-01-25 15:27 | その日暮らし

『ベオウルフ』読んだ。

東京は急激に冷凍された。なにやら今冬一番の寒さの期間だそうで。
あ~寒い。
自転車で映画館とか行ってられないよ。橋渡るのが寒すぎる!
観たかった『ベオウルフ』も終わってしまった。
でも続々と観たいやつが上映されてるので困る。

ベオウルフはもともと古英語の叙事詩で、8~10世紀ごろに書かれたらしい。
叙事詩は読む気にならないので、サトクリフ・オリジナルを読んだ。原書房、大好きだ。
イギリス文学だけど舞台は北欧(デンマークとスウェーデン)。
若いベーオウルフが、夜な夜な現れる怪物に悩まされている国に駆けつける第1部と、
その50年後に老いた身で竜退治をし力尽きる第2部から成り、一人の勇者の始まりと終わりを対構造で描いている。
2部の方はアーサー王物語にも通じるディティールが見られ、マロリーが影響を受けたに違いないなぁとも思った。(トールキンは言うまでもない)

勇者の割りに、ベーオウルフは謙虚で公正な人物として描かれている。
驕りがないとは言えないが、その分の理性がちゃんとある。
最終的には命を賭して民を守り、まさに理想の王として死ぬ。
そこに何か深いテーマがあるというわけでもないが、一人の男の生き様、始まりと終わりが描かれた冒険読み物として面白い。(強欲、母子といったテーマはサブかな、と思う)
サトクリフ・オリジナルなら読みやすいし話も短いので、3時間もあれば読める。
善き王のイデアというか、普遍的な冒険譚というか、そういうの。
本の値段が高い(1800円)ので、図書館で借りて読むのをお勧めするよ。
私は買ったけど。いいの、好きだから。原書房。

映画では「グレンデルの母」が妖艶な水妖って設定で美女アンジーが演じてるけど、
ここは映画オリジナル。
そんでもってこの水妖と後の災いは無関係なので、そこらへんの設定も映画オリジナル。
映画は映画として面白そうだ。
あぁ観たかった。美しいアンジーを観るだけでも価値がありそうだし。
早く暖かくならないかー。
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by neko-dama | 2008-01-15 18:00 | 猫の図書館/美術館