マリッジブルー。
2005年 02月 01日
人は大きな決断や変化を前にすると、どうしても不安になったり怯んだりしてしまふ。
とりわけ、女にとって結婚は一大事。
苗字が変わる、たぶん住むとこも変わる、仕事へのスタンスも変えなきゃいけないかも。
親戚付き合いが2倍2倍、子供ができたら9ヶ月も不自由な身に・・・姑ってなんじゃー!
といった具合に、混乱を極める方が大半ではないでしょうか。
正直、Pには結婚というものが向いていない、という予感は早くからありました。
こないだ、決定的に細木数子にしてやられました。Pは水星人(+)です。
はぁ。かなわぬ望みとな?
・・・・・・そっか。やっぱ。ふーん・・・・。
えぇ、占いなんか信じませんとも。サパーリ信じませんさー。
・・・・・・まぁ。そんな傾向はあるというか、ちっきしょ、当たってんだよ、それ!
とゆーわけで、Pはマリッジできないブルーだな。
だから、マリッジブルー(の気配)なそこのあなた。マリッジできないブルーよりはマシと思って乗り越えてください。
さて、ヨーロッパの言い伝えである、Somethig fourというのはご存知でしょうか。4つのSomethigを結婚式の当日に花嫁が身につけることで幸せがやってくる、というおまじないです。
4つのSomethigには、以下のような意味があります。
何か新しいもの
これからの新しい生活の象徴
何か古いもの
これまでの生活とこれからの生活を結ぶもの
また祖先の豊かさを受け継ぐ象徴
何か借りたもの
周囲の人との関わりの象徴/周りから幸運を分けてもらう
何か青いもの (コレは人目につかないところに身につけるそうな)
忠実、信頼、清らかさや、幸せの象徴
ブルーは古代より、女性の慎みと誠実、純潔を象徴する色。また欧米では、聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。
まぁ、花嫁にばかりそんな貞節だの純潔だの求めるなよ、旦那も同等じゃ・・・というのは置いといて。
ブルー、いいじゃないですか。マリッジブルーを通り越したら、次はSomething blueをひっそりと身につけて、花嫁だ!
とりわけ、女にとって結婚は一大事。
苗字が変わる、たぶん住むとこも変わる、仕事へのスタンスも変えなきゃいけないかも。
親戚付き合いが2倍2倍、子供ができたら9ヶ月も不自由な身に・・・姑ってなんじゃー!
といった具合に、混乱を極める方が大半ではないでしょうか。
正直、Pには結婚というものが向いていない、という予感は早くからありました。
こないだ、決定的に細木数子にしてやられました。Pは水星人(+)です。
水星人に与えられているのは、そもそも「孤独な世界」なのです。ですから孤独とは正反対の「安息の世界」である家庭に安らぎを求めようとしても、本質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。
はぁ。かなわぬ望みとな?
・・・・・・そっか。やっぱ。ふーん・・・・。
えぇ、占いなんか信じませんとも。サパーリ信じませんさー。
・・・・・・まぁ。そんな傾向はあるというか、ちっきしょ、当たってんだよ、それ!
とゆーわけで、Pはマリッジできないブルーだな。
だから、マリッジブルー(の気配)なそこのあなた。マリッジできないブルーよりはマシと思って乗り越えてください。
さて、ヨーロッパの言い伝えである、Somethig fourというのはご存知でしょうか。4つのSomethigを結婚式の当日に花嫁が身につけることで幸せがやってくる、というおまじないです。
4つのSomethigには、以下のような意味があります。
何か新しいもの
これからの新しい生活の象徴
何か古いもの
これまでの生活とこれからの生活を結ぶもの
また祖先の豊かさを受け継ぐ象徴
何か借りたもの
周囲の人との関わりの象徴/周りから幸運を分けてもらう
何か青いもの (コレは人目につかないところに身につけるそうな)
忠実、信頼、清らかさや、幸せの象徴
ブルーは古代より、女性の慎みと誠実、純潔を象徴する色。また欧米では、聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。
まぁ、花嫁にばかりそんな貞節だの純潔だの求めるなよ、旦那も同等じゃ・・・というのは置いといて。
ブルー、いいじゃないですか。マリッジブルーを通り越したら、次はSomething blueをひっそりと身につけて、花嫁だ!
by neko-dama
| 2005-02-01 21:59
| 猫的哲学